春眠暁を覚えず｜spring sleeper

ねむい、とにかくねむい
これが今日の始まり、布団の中でした。
おきたくなくて目覚ましがなるまで、私が起きるのとどちらが先か
競争していました（笑）
ちゃんと起きましたよ、えらいでしょう。
起きたらきちんとお腹すいたから朝ごはんの準備をして、珈琲をひとくち。
ほっとして植物を眺め、ぼーっとする。
お弁当を用意したら、あっというまに出る時間。
ぎりぎりの出勤が好きで、せめる。
きちんと間に合って席についてＰＣをつける。
座ってばっかりだから運動したいなー休日は運動かな？と頭の中で計画を練る。
朝からいみわからない会議だけど、自分の知らない世界のことを知れて
おもしろい、とも思った。
プレゼンする人の表情や話し方、身に着けているものなどがとても気になる性分で、そればっかり見たり考えたりしていた。
この人はどんな性格で、勤めている会社の雰囲気はきっとこんな感じだ。
プレゼン資料も分厚いけど、営業だからこの作成にはきっと裏方が
がんばっているんだろうなぁとか
きいている話と関係ないことをしっかりとかんがえていた（笑）
２時間も話しきいてるから、そういう雑念が入ってくるのは当たり前で。
真剣に仕事しないことが目標なので、今日はたっせい！

ふざけて仕事したほうが、まじめより断然楽しいんだって
過去の自分がつぶやく。
だから、しばらくは過去の自分に身を任せてやってみるのだ。
それでうまくいかなかったらその時はその時、また考えればいいんだ。