良いデジタルタトゥー
ネットで注目を集める人というのは、何かしらのセンスがある人が多い。
例えばSTAP細胞の小保方晴子さんはヴィヴィアンウエストウッドのニューオーブポイズンリングをつけてメディアに登場。
あれはヤラセだと思うが、白衣ではなく割烹着を着て実験に挑む姿。
今の小学生ですら知っている、伝説の騒音おばさんに関してはツッコミどころが満載だが、一番はやはり愛車だと思う。
三菱ギャランと言う割りかしメジャーな車の姉妹車に、アスパイアと言う車種が存在したのだが、
彼女はリアスポをつけたシルバーのアスパイアを乗り回し、盛大なクラクションをかましてくれた。
Kelis等のR&B系のミュージックをガンガン流しながら三三七拍子で布団を叩きながら叫び出す。
裁判の映像ですら、笑かしにかかってくる。
いつだって、こう言うことをやって面白いのは女だと決まっている。
ちなみ俺が1番好きな某女史は、
もうそれらの枠を超えて「芸術」として成立していると思う。
それが誰かは、きっと俺の昔の記事を読めば分かる。
日本のモナリザ。
そう言っても過言ではない。
俺の地元では、彼女は今でも愛され続けている。