定期的ネガティブと自分の本質
死にたくないけど生きたくないみたいな感情がが定期的に私を襲う。涙はもっと明るいものだったはずだ。偽物の言葉出できてる。思ってもいない言葉が口から飛び出すが、それは決して戻ってくることは無い。心が、一生破れない殻の中で引きこもっている。どうにもならない感情がずっと、ずっとずっと私の中に、こびりついて離れてくれない。私は何をしたのか、思い当たる節はどこにも見つからない。人より沢山考えて考えて考えてその結果がこれなら、嫌われても気づかないような人に生まれたかった。他人の感情に気づいてしまう人種として生まれたことを憎んだ。感受性なんて育てるだけ無駄だから捨て去ってしまいたい。人の考えていることなんて誰にもわからないのだ。だから諦めなくてはならない。諦めれば、辛くないし傷つかないのだから。