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俺のヨーグルトソースを飲め‼️

公園にはコロナにうんざりした人々が散歩している。

そこに黒髪のスタイル抜群の美女が
野良猫と戯れている。
「お姉さん」
「…私ですか?」
「いい目だねぇ…実にいい」
「あ、あの」
「あそこの屋台にケバブが売ってるんだ。
どう、ご馳走するよ!」
「…ありがとうございます。じゃあ」

マスクをとるとケバブにかぶりつき、美味しそうに頬張る。
「やっぱりかわいい😍なぁ、ねぇ
このチリソースをかけると絶品だよ」
「いえ私はヨーグルトソースの方が…」
「ダメダメ、ヨーグルトソースなんて邪道だよ」
するとチリソースが彼女の服にかかる…
「ああ、これは失礼した‼️あっちに行こうか」


ホテルに入り、服を脱がして、全裸にしてから
ついているチリソースを舐め回す…
「あ、あ、あ、」
秘部は湿っている…クリを弄ると甘い声で
発情する!
「野良猫をたぶらかして、本来なら銃殺刑だけどなぁ麗菜少、少女‼️」
「セクハラです。少佐」
「まぁ気持ちだけでは何も守れないってことさ」

少し汗ばんだ身体からは甘い匂いがして
対面座位でくっつくとデカい乳がプルプルと
擦りつく。
「ああ、ねぇそろそろ母乳が出ちゃうんじゃないの?やっぱさ、一回出産した方がいいよ!
俺のSEEDあげるよ🥴」
耳元で囁くとクスッと笑う。
「シードって…ダメですよ‼️
いっぱいゴムに出して、他のプラントに
撒いてくださいね」
「ハハ、ホワイトコスモスだな
白き清浄なる世界のためにだなぁ」
「好きですね」
「ああ、俺のバイブルだよ。君の喘ぎ声好きだがね、俺は君の喘ぎ声を聞くと優しくできなくなるよ」
腰への迎撃を加速させると
爆乳がプルプル揺れる‼️
「ああ❗️優しくしてください」
「優しくしてやるさ‼️このコロナ禍で
お客様に困ってない裏切り者の娼婦さん」
「そんな…私は」
キスしようとするが拒む!
「娼婦が!馴れ馴れしくするなよ」
迎撃を加速して果てる。

「はぁはぁ」
「客が殺到してさ。君、本気でやってないだろ。ええ❓」
「そんな」
「ホラ、外せよ、かぶれちゃうだろ…」
ゴムを外し掃除しながら涙を流す。

「ホラホラ、天秤座のバケモノさんよ😈!
まだ終わりじゃないよ。男はねぇ
娼婦が大嫌いなんだよ。身体を使って
男を食い物にする浅ましいバケモノ😈
汚らわしいねぇ。みっともないねぇ
あってはならない存在なのだよ。君は」
「娼婦だけが私のすべてじゃない」
「知らぬさ‼️そんなこと性欲にまみれた
男は分からぬと逃げるだけさ」
ケモノのように後ろから突き、
「ホラ、ホラ、子どもができないんだから
生でやらせろよ。バケモノ😈」
「いや、私は、私には守りたいものがあるのぉ」
「は、知らぬ。知らぬさ‼️あぁ出るぞ」
「あああぁああ」
射精して思う。
「どうして、こんなとこ来ちゃったんだろう…」

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お値段張りますが、満足できる出来栄えです。 単発売りはしておりません。

2021夏、日本はデルタ株の脅威が訪れる。 そのなかで団 勇もまた、感染する… ついに麗菜と昴は 自らの運命と戦う決心をする… 様々な三角…

ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪