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寝ると明日が来てしまうから

今日は近所のファミレスに来ています。外は雨から雪に変わりました。急な寒さですが、体がまだ冬モードだったのか、それほどひどく寒さは感じません。

午前中は銀行回りをしました。息子が来週海外に語学研修に行くため、外貨両替をしに行ったのですが、三大メガバンクとも外貨両替はやってないとのこと。

え?銀行って外貨両替やってないんだあ!
と初めて知りました。
でも昔はやってたと思うんですけどね。

さて、今日は夕方に産業医さんとのZoom面談です。これが終われば晴れて復職できます。気楽に備えようと思っています。

ただ、昨日の晩はなぜか寝つけず、夜3時まで起きていました。やはり出社が近づくと体が緊張するのでしょうか。

休職する以前は、日曜日の夜はわざと寝ないで夜更しして、月曜の朝、寝不足で会社に行くということを毎週のように繰り返していました。

バカですよね。早く寝ないとコンディションが悪い状態で会社に行くことになり、余計自分が辛くなるのに、なぜ寝ないのでしょうか?

次の日が来るのが怖いのです。

寝ると明日が来てしまうからなんです。いや、寝なくても明日は来ますけどね。ダラダラと興味のない深夜番組を見続けて、2時くらいにさすがに眠くなって寝るという日々。いや〜さすがにあの頃は異常でした。

その経験があるので、昨日の晩、久しぶりに寝られない夜を過ごし、怖くなってきました。またあの日々が来るのかも...と。

今日はいつもどうり寝られるといいなあ。


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