投稿ミスの時間設定≫小説ではない≪
この数週間の間、時々投稿ミスを起こすことが多かった。
だが、それは僕にあることを気づかせてくれる鍵となっていたのだった。
その話についてちょっとしたいと思う。
一番初めはいったいいつなのかが尾辺ていなかった。
だけど、最近で一番古い証拠はこれだ。
これはたったの1時間で11スキもらった記事だった。
いつもなら一日ほどかけるものだったが、どうしてかこれだけは好きが多かった。
この小説が普通にいい小説だったからなのか、他に理由があったのかはわからなかったが、とりあえずこの時は忘れることにした。
その日は、投稿失敗を犯してしまった。
いつもなら朝の7時(そちらでは朝の4時か5時)に投稿していたのだが、小説を書くことを忘れてしまい、次の日の小説を出すことにしたのだった。
そして、そのつぶやきには9つ、スキが付いた。
それは、少し結構驚いたことだった。
その日、ちょうど僕は83週間連続投稿の通知が現れた。
それもつぶやきに入れると、7つスキをもらった。
次の日に出したのもスキを10つゲットしたのだ。
この記事を投稿したと書いたつぶやきも8つスキをもらった。
これは僕からしても、そこまですごいことじゃ位と思う。
BRILLIANT_Sさんはたったの29分で20個のスキをもらったのだから。
しかも、つぶやきで。
だが、これは久々なことだった。
たったの数時間で10もスキをもらうのはそこまでないことだ。
いつもなら次の日見て、8、9、10、11ほどだった。
次の日に出したのは11個スキをもらい、今日の夕方出したのはなんと9つもスキをもらった。
まだこの文章を書いているときは1時間しかたっていなかったからだ。
結論
結論として、思ったことは投稿する時間も大事だということだった。
深夜の0時という時間に出した記事はなかなか見られないが、昼の12時などに出した記事はいろいろな人に見てもらうことができる。
なので、僕はこれから15時半(そっちでは12時か13時)に投稿するつもりだ。
時々間違えて17時にセットしてしまうこともあるが、まあ、そこは慣れに頼むしかないだろう。
ということで、とりあえずこのエッセイ(なのか?まずエッセイって何?)は終わる。
最後まで見てくれてありがとう!
とりあえず、またいつか、アイディアを思いついたらエッセイ(だから本当にエッセイなのかわからないんだって)を書く。
その時まで待っといて!
サラバ!
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