マガジンのカバー画像

HANAMUKE blog

40
関わる人と環境にやさしいフラワーギフトプラットフォーム「HANAMUKE for biz」についての紹介や最新記事等まとめています。
運営しているクリエイター

#花屋

HANAMUKE for biz サービス紹介動画

「なんとなくわかる気がするんだけど、よくわからない汗」 そんな方のためにサービス紹介動画をご用意しました。 HANAMUKE for bizの詳細はこちら↓

プラットフォーム化して1年経過した現在地

昨年2022年の7月にHANAMUKE for bizとしてフラワーギフトの取りまとめを仕組み化したプラットフォームをリリースして、早1件が経過しました。   一言で言うと、現状「全然まだまだ」っす。。 言葉だけではわかりにくいと思いますので、数字の面でも現在地を共有しておきたいと思います。 数字から見る現在地 これが現在地です。 法人フラワーギフトの平均単価って、おおよそ15,000円前後なので、そこから考えてみても、大体予想の範囲に収まっています。 ただ、実際にご利用

寄付報告

HANAMUKE for bizでは、皆様からお預かりしたお祝い金のうち2%を寄付や社会貢献活動をされている方々への支援としてお送りさせていただいております。 寄付先として「花と緑に関する社会貢献活動」と限定して考えてはいるので、それに該当する活動としてこちらの「森を守るクリスマスリース協会」様の活動に寄付させていただきました。 花と緑の活動限定と考えてはいましたが、緊急事態が発生しました。 トルコ・シリア地震です。 今自分にできることとして一旦「花と緑」という枠を外して

HANAMUKE for bizを活用したお花屋さんの声

こんにちは、花と緑の企画会社(株)JOUROのライターをしている岩田紫苑です。 関わる人と環境にやさしいフラワーギフトプラットフォーム 「HANAMUKE for biz」では、たくさんのお花屋さんが登録してくださり、サービスを活用してくれています。 今回は、実際に活用してくださった、お花屋さんの声をお届けします。 HANAMUKE for bizとは?従来の花贈り(法人向けフラワーギフト)は、お祝いを贈る側の要望に沿って、各々のお花屋さんが、個別で納品をしています。お花

HANAMUKE for biz どんな流れで利用できるの?

こんにちは、花と緑の企画会社㈱JOUROのライターをしている岩田紫苑です。 法人向けフラワーギフトサービスプラットフォーム「HANAMUKE for biz」。 本日は、どんな流れで利用できるのか?についてご紹介します。 1.フラワーギフトサービス「HANAMUKE for biz」とは?従来の花贈り(法人向けフラワーギフト)は、お祝いをする側の要望に沿って、各々のお花屋さんが、個別で納品をしています。お花を贈りたい!という人の数だけ、現場に届くお花がある、ということです

HANAMUKE for biz花屋さんマニュアル

はじめに本マニュアルでは「HANAMUKE for biz」にご登録いただいている花屋さん向け活用方法についてご案内します。「HANAMUKE for biz」はフラワーギフトの仕組みとしてまだまだ新しい仕組みです。それ故に不明点・疑問点が発生する可能性がありますので、本マニュアルをよくお読みいただくとともに、ご活用いただく際にはその機能を充分ご理解いただいた上でご活用いただけますと幸いです。 ご注意・サービスのアップデートの都度、本マニュアルもアップデートします。 ・本マ

HANAMUKE for bizユーザーマニュアル

はじめに本マニュアルでは「HANAMUKE for biz」のユーザー様向け活用方法についてご案内します。「HANAMUKE for biz」はフラワーギフトの仕組みとしてまだまだ新しい仕組みです。それ故に不明点・疑問点が発生する可能性がありますので、本マニュアルをよくお読みいただくとともに、ご活用いただく際にはその機能を充分ご理解いただいた上でご活用いただけますと幸いです。 ご注意・サービスのアップデートの都度、本マニュアルもアップデートします。 ・本マニュアルの内容の一

新たな提案をすると届く声

僕は以前からHANAMUKEというサービスの提供を通じて、花贈りの現場で起こる困りごとを解消しようとしています。お花が大量に届いて管理に困ったり、置き場所なかったり、ブランドの雰囲気に合わなかったり、時間を取られたり・・色々と課題が表面化しているのが現状です。ただ、お祝い事なので受け取る側はありがたく頂戴するもの、というどこか同調圧力というか、雰囲気が蔓延しているので、いただいた側の方はそのまま声を出せずにいるのが実情。 なので、その経験をした方が今度はお祝いをする側になっ