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クロイロチュウゴク氏のTLについて

クロイロチュウゴクってからの雑文について
https://twitter.com/bci_/status/1267828512783601672?s=20

黒色中国@bci_氏のTwitterの雑文
引用《
▲私が中国へ行くと言うと、知り合いの右翼爺どもが、「オマエに○○(戦前の呼称)を教えてやる」と居酒屋に呼んで、やたら酒を飲ませながら、「南京がどーのとかほざきやがっても、頭なんか下げるんじゃねぇーぞ!日本人らしく堂々と行って来い!」と言った。「行かなくてもわかる」とは言わなかった
午後9:05 · 2020年6月3日·Twitter Web App
▲南京云々にカチンと来る人もいるだろうが、右翼爺どもからすると、南京大虐殺を否定するとかではなく、過去のことで萎縮するな、堂々と自分らしくやってこい、と言いたかったのだろう。彼らは満州生まれで中国人の友人も多く、戦後も中国との往来があった。まさしく「見てきた」人達だった。
午後9:05 · 2020年6月3日·Twitter Web App
▲私が影響を受けた親だの満州帰りの知人たちというのは、みんな保守で右翼だったけど、陰湿なところがなく、中国を礼賛するのでもないが、差別や誹謗中傷もやらなかった。私はずっと保守とはそういう人達の集まりだと思ってたけど、今は違う。気が小さくて、みみっちいゴミみたいな人間の集まりである
午後9:08 · 2020年6月3日·Twitter Web App
▲いただいたリプライを見るに、今は保守だ右翼だ愛国だと自称する連中よりも、そこからちょっと遠い人達の方が、実際に自分の目で見てくることの重要性を理解している。ただの礼賛ではなく、現実的かつ批判的に見ている。今の日本では、右から遠い方が「リアリズム」なのであろう。
午後9:11 · 2020年6月3日·Twitter Web App

【今は保守だ右翼だ愛国だと自称する連中】【今は違う。気が小さくて、みみっちいゴミみたいな人間の集まりである】という御主張である。
中国の情報を知ることが出来るかと思い、以前この方とTwitterで少しやり取りして、ブログなども拝見させて頂いたことがあったのだが、南京攻略戦に関することで、批判すると【ブロック】されてしまった経験がある。基本的に【議論】が出来ない方で、【自分の意見】が【絶対正しい】と思い込んでおられる方のようである。
当方もそう言った点はやもするとあるが、基本的に【ブロック】した時は【集団で通報】するような手合いの場合にのみ【ブロック】していたし、余りにも【腹立たしいことを言いつのる人物】については何度も警告した上で、【ブロック】していた。
共産主義・社会主義者かどうか判らないが【ゆう@小さな資料集】の廻りの人物のような方の中には即ブロックする方も多かった思う。
まぁ、それは兎も角、当方は【右】や【左】などよく判らないし、秦郁彦を【保守系の論客】としているのならば、当方は【保守】とは全く違う。自分が政治的にどう言った【イデオロギー】に居るかは、全く判らないので、【歴史認識】に対して【蓋然性の低い史料】をエビデンスとした【説】には【抗議する】という意味で【プロテスティア(抗議する者)】を名告っている。
Twitterでも当方の意見に賛成してくださっている方が、名前の後ろに(プロテスティア)と入れていただいている。話を聞いてみてみても、右とか保守とか明確に【定義】を持って論議しているわけではなく、中国共産党などの主張する【南京大屠殺】などの【歴史】について【問題視】している方が多い。
中国に行けば何か判るかといえば、単に中国共産党の提示する【南京大屠殺のプロパガンダ】の【主張】が判るだけで、何か特別に新たな史料が判るわけでもない。そもそも中国側は、【戦闘】に於ける【合法的な殺人】と【平時】に於けるような【違法な私的な殺人】を【区別】せずに【主張】しているので、【学術的】な【理解】が得られるわけでもない。彼らが現在も日本との【抗日戦争】の中に居るだけで、【戦時プロパガンダ】としての【南京大屠殺】を宣伝しているだけに過ぎないからである。
つまり、中国に行っても【観光】程度で何か判るわけでもない。本当のところ一般の中国人が【どう思っているのか】など、何の歴史的な事象の解明に何の役にも立たない。それは当時の南京戦に関わってなかった旧日本軍人にしても同じである。

【今は保守だ右翼だ愛国だと自称する連中】【今は違う。気が小さくて、みみっちいゴミみたいな人間の集まりである】とまぁ、いうのは簡単なので、【右翼】や【保守】や【愛国】だと自称する方々は、【馬鹿にされている】ので、それなりの【反論】はされた方が良いと思うが、当方にはどうでもよい。

【そこからちょっと遠い人達の方が、実際に自分の目で見てくることの重要性を理解している。ただの礼賛ではなく、現実的かつ批判的に見ている。今の日本では、右から遠い方が「リアリズム」なのであろう。】
右から一寸遠い人達というのは、立ち位置がよく判らないが、外野から客観的に見ていると【いいね】を押している顔触れを見て、【共産主義・社会主義者】のことを指しているのかとも思う。本人はリヴェラルのことを指しているのかも知れないが、この辺はよく判らない。
一昔前から、【リヴェラル】という人達の本質は【共産主義・社会主義者】または【容共】であって、【反日傾向】【グローバリスト】【反原発】【反レイシスト】【MeToo】のように日本は駄目だと思うようなの方が多いのではないだろうか。
何事も【客観的】【俯瞰的】に見ることは重要だと思う。【右から一寸遠い】方達は、実際には自分がどういう政治的思考性であるかも判っていないのではないだろうか。時に右に、時に左に、時に保守に、時に反日にという方々が殆どの世の中で、【今は違う。気が小さくて、みみっちいゴミみたいな人間の集まりである】は単なる【罵詈雑言】という風に感じる。
実際の所、右とか保守とかこの人物もよく判ってないような感じである。
【リアリズム】なんてのは、どちらかと言うとマルクス系の人達が好んで使ってた用語のような記憶がある。
この黒色中国という人物が持つ【史観】【差別観】【国家観】【イデオロギー観】に関しては、全く【相容れない】という【現実】だけはある。

だいたい、中国って言うのだわな。本質的に中国共産党じゃろよ、現在の中国ってのは。
民主主義や自由主義とは相容れない【共産主義国家体制】でかつ【軍国主義体制】ってのを忘れているのじゃないかねぇ。

この人物に確か記事を書かせていた保守系の雑誌もあったねぇ。ヤレヤレ....

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