だから何だというのであろうか
75年前に、第2次世界大戦で敗戦を認め、連合国への降伏を行ったの事実で、【国際法】に基づかない、【国際軍事裁判】を受けることを、認めざるを得ず、無実の人間を【罪】に陥れ、【処刑】したことも又事実である。
ジャーナリストは本来そういった【不誠実】な【政治】に対して、【人権】を主張すると【建前】を持っているはずだが、こういった連中はいっさいそういった【戦勝国】が行った【不正】に関して論じる事は無い。
これも、中国という現在の中国共産党に【ひれ伏せ】と言わんばかりである。しかも、中国共産党が【戦勝国】かどうかは微妙であるが。
この清水潔と言う人物は、【国際法】を調べなければならないのに一向に調べようともせず、東京裁判・南京軍事法廷の【不法】が正常だとの賜っている。ジャーナリストというのは、本来そう言うものだから呆れてはれるのだが、本当に【悪質きわまりない】という感じである。
事実は事実として受け入れるのは当然の事であるが、【虚偽】や【疑惑程度】のものまでも【事実】として受け入れる必要は全くない。
日本人が見なければならない所は、【科学的】な【根拠】を伴った【事実】であって、【適当】な調査と掛けた分を【想像】から生み出した【虚偽】とは全く異なる。
ジャーナリストとか名乗る連中の【虚偽】や【デマ】には【注意】が必要である。現在、アメリカでも苦しんでいるように、日本でも中国共産党や朝鮮半島の北朝鮮人民共和国や大韓民国が生み出す【虚偽】に苦しめられている。
中高生の皆さんには、メディアリテラシーというのだが、事件の背景や合理的・科学的をすべきということをお願いしたいものである。
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