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2019.11.25「第4回MVPコンテスト2019」レポートVol.3(ファイナリスト決定)

※「コロナ渦前」2019年11月に開催した一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会主催のイベントレポートです。ご理解の程、宜しくお願いいたします。

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7.予選を通過した登壇者6名が決定! 

2019年6月
MVPコンテスト登壇者が決定しました!

今回MVPコンテストでの登壇を希望する「エントリー者12名」はプレゼンテーション動画を提出。ファイナリストを決めるオーディションが行われました。

オーディションの方法は、プレゼンテーション動画を見たCFコーチ全員が、一人一票投票することにより上位6名が決まります。

12名中、たった6名だけが、本選の舞台「後楽園ホール」のリングに上がり、プレゼンすることができます。

今回、見事にオーディションを勝ち抜いたファイナリスト6名を登壇順にご紹介します。

※登壇の順番は、10月に開催された「大阪強化研修会」で行われた公開抽選会により決定しました

1)“情熱で動くキャッシュフローコーチ”
いのくち ゆうすけさん(東京4期/宮崎県)

2)“ビジョナリーナビゲーター”
坂本 純一さん(大阪5期/兵庫県)

3)“医療機関専門財務屋”
宍戸 友紀さん(東京3期/宮城県)

4)“令和の熊王”
熊澤 斉さん(東京1期/東京都)

5)“EMPOWERANT”
あべき 光司 さん(大阪3期/大阪府)

6)“近江が生んだ『中卒のロッキー』”
福永 佑亮さん(京都2期/滋賀県)

関東3名、関西3名の「東西対決」となりました。


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8.登壇者6名と実行委員による初Zoomミーティング 

2019年8月
登壇者6名と実行委員による初Zoomミーティングを開催しました。

登壇者は、本選でプレゼンテーションを披露するプレゼンターであり、
良きライバル同士でもありますが、同時に実行委員と共にコンテストという「舞台を作りあげる演者」でもあります。

舞台に立ちプレゼンテーションを行う「登壇者・演者」と
舞台裏からサポートする「裏方の運営側」には、役割や立場の違いからギャップが生まれてしまうことがあります。

そこで、「情報量の一致化」と「MVPコンテストの世界観の共有」
「実行委員会の温度感とベクトルの共有化」を行いました。

和仁先生より「MVPコンテストが最高の場になるために、どんな心構えでプレゼンの準備を行い、当日を迎えると理想的か」について具体的なアドバイスがありました。

これからMVPコンテスト本番までの3か月間、登壇者6名は、過去MVPコンテストに登壇しているプレゼンサポーターズチーム(リーダーの清家さん、今仁さん、石原さん、長谷川さん、佐竹さん、鈴木二郎さん、林さん)の
サポートを受けながら、本番に向けてさらなるレベルアップを図ります。

Vol.4へつづく...


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