34歳の中年(自分)を奮い立たせてくれる3曲

#スキな3曲を熱く語る

noteでつい最近まで募集中だったこちらのお題。

もう募集を締め切ってるようなのですが、書きたいなと思っていたお題なので書かせていただきます！

というかちょうど最近よく聴いている3曲があったので紹介したかったんです！

特にグッとくる歌詞についてフォーカスして紹介させていただきます！

では、まずはこちら！

野狐禅
ならば、友よ

まだ竹原ピストルさんが、ソロになる前の頃です。

グッとくる歌詞

なぁ、友よ、夢っていう言葉は
きっとあきらめた人が
発明したんだろう
ならば、友よ、死ぬ間際でいいや
君と夢を語り合うのは
死ぬ間際でいいや

なぁ、友よ、青春っていう言葉は
きっと立ち止まった人が
発明したんだろう
ならば、友よ、死ぬ間際でいいや
君と青春を語り合うのは
死ぬ間際でいいや

そして次はこちら！

竹原ピストル
Forever Young

同じく竹原ピストルさんのこちらの曲。

グッとくる歌詞

Forever Young
あの頃の君にあって
Forever Young
今の君にないものなんてないさ

最後はこちら！

岡崎体育
おっさん

グッとくる歌詞

くたびれた柔らかいソファの座り心地に因われて
誰かが鳴らしてる
インターホンに気づかないフリして

句読点過多の言い訳は
唾を飛ばしてぼんやり宙に舞い
過度期ゆえの多様性に鍵をかけてしまう

なるべく多くの関係者たちに惜しまれながら死にたい

以上3曲紹介させていただきましたが、自分がこの3曲から共通して受け取っているメッセージは、

「年齢を理由に諦めない」

みたいなことかなと思っていて、まさに今自分が34歳で、若いとも言えず、かと言って年を取っているとも言えない中途半端な年齢だからこそ、年齢を理由に挑戦することをやめたくないなと思っています。

そんな今の自分を励まし、奮い立たせてくれる曲だからこそ、最近よくこの3曲を聴いています。

以上ただ単に良い歌だから聴いてほしい！という気持ちから紹介したいだけの記事でした！

ではまたー。