【ジョーズクラブ#ライター部】「ジョーブログ×プロ奢ラレヤー対談」一斉記事化企画 全記事まとめ
どうも、「ジョーズクラブ」ライター部の部長、狭井悠です。
ジョーズクラブは、登録者数130万人越えのトップYouTuber「ジョーブログ」が運営するオンラインサロンで、会員数は500名以上集まっています。
そして今回、ジョーズクラブライター部では、６名の有志ライターが、2018年11月24日に行われた「ジョーブログ×プロ奢ラレヤー対談」を一斉に記事化！
ライター部のメンバーが独自の視点から、稀代のYouTuberである「ジョーブログ」と、Twitterを中心に注目を集めるインフルエンサー「プロ奢ラレヤー」の対談内容を記事としてまとめました。
今回の対談のテーマは「怒られる技術」。時代の先端を行く新しいライフスタイルを展開する二人の間で、いったいどのようなトークが繰り広げられたのか。
読み応え満点のコンテンツとなっておりますので、ぜひとも年末の余暇にゆっくりとお読みください。各メンバー、かなりの意気込みで書いています。それでは、さっそくご紹介していきましょう！
ライター部の部員、工藤はじめさんがまとめてくれた対談記事。２時間にもおよぶ対談内容を、各段落ごとに要点を絞りながら、非常に読みやすくまとめてくれています。当日のトーク全体の流れや空気感を掴みたい方は、まず、こちらの記事をチェックしていただければと思います。
ライター部の部員、あやせさんが書いてくれた対談記事。「自分の生き方にファンをつけるブランディング力」というタイトルのとおり、対談内容の中での重要なテーマのひとつであるブランディングについてのトーク箇所を、読みやすくまとめてくれています。同じ対談でも、工藤はじめさんとは見出し構成が違っているので、読み比べてみて、ライターごとの視点の違いも楽しんでいただけるのではないかと思います。
ライター部の副部長、はるみさんの対談まとめ記事。はるみさんの記事では、以下のように、トークのポイントを話題ごとに絞って見出し化し、対談内容の中で印象的だったフレーズのみを引用するかたちでまとめてくれているので、非常に読みやすいです。
全項目
１. 二人の育ってきた環境
２. 元々は常識人と、生まれてからの天才タイプ
３. プラットフォームの違い
４. 親の言うことは絶対聞くな
５. 怒る人は犬が吠えてるのと一緒
６. 教育の洗脳
７. 自己中ブランディング
８. 炎上広告
９. 無宗教という名の宗教
１０. 逮捕されてみたい
１１. ロマンが法律の枠を超える瞬間
１２. 法律は正しく破るもの
１３. 個性を出すために常識を破る
ジョーブログとプロ奢ラレヤーの対談の中での名言や語録をチェックしたいという読者の方には、特にこちらの記事はおすすめですよ。
ライター部の部員、TSUGUさんの対談記事まとめ。TSUGUさんはジョーブログとプロ奢ラレヤーの対談イベントのスタッフとしても参加しており、対談内容を記事化するだけでなく、現場の雰囲気も含めたイベントレポートとして、一人称視点でのコメントも書いてくださっているので、読者の方はより臨場感のある楽しみ方ができると思います。
ライター部の副部長、るん【もやもや探検家・もやもや探検コーチング】さんの書いてくれた対談記事。るんさんは、ご自身が導かれるようにオンラインサロンに入り、ライター部に入部し、対談記事を書くことになった一連の流れを、独自の視点で書いてくれていて、とても興味深いです。
ちなみに、るんさんはクラウドファンディングでジョーブログのセカンドチャンネルとのコラボの権利を購入しているという高い行動力の持ち主でもあります。今後のご活躍が楽しみな副部長さんです！
最後にご紹介するのは、ライター部の副部長、にょーる@(西本 洋平)さんの対談記事まとめ。なんと、３部構成に分けて、高い熱量でトーク内容をまとめつつ、ご自分の視点で感じたこと、思ったことを細かく分析しながら記事に仕上げてくれています。
にょーる@(西本 洋平)さんは、実はライター経験はこれまで一切なく、ジョーズクラブのライター部に入部することをきっかけに文章を書き始めたという方。それが今では、毎日更新noteを50日以上続けており、今回の対談記事のベースになった文字起こしも率先して対応してくれるなど、非常にやる気がみなぎっているメンバーです。今後の活躍に引き続き期待しています！
今回の記事は、以下のマガジンにまとめています。
ジョーズクラブライター部のnoteでは、ジョーブログに関連するイベントやニュースを、部員それぞれの視点で取材してコンテンツ化していき、ジョーズクラブのオピニオンを世の中に広げていくことをミッションとしています。
また、ジョーズクラブライター部の部長、狭井悠は現役フリーランスライターであり、ライター経験者の方から、未経験の方まで、徹底してサポートする体制を取っていますので、「何か書いてみたい！」「インフルエンサーの近くでライターとして動いてみたい！」という方は、ぜひともお気軽にジョーズクラブライター部へ入部してください。
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