「we:Sales」の具体的な業務内容説明note
このnoteでは、営業DXの最新の型を学びながお金を稼ぐ事ができる複業「we:Sales」についてご説明させていただきます。
このnoteを見れば、
顧客と何を目指し、どれくらいの時間軸で、何を、どうやって達成すべきなのか?といった「プロジェクトの目的と流れ」を、ご理解いただく事ができます。
プロジェクトの目的
まず初めに、今回ご依頼させていただくプロジェクトの目的(いわゆるゴール)はこちらです。
このプロジェクトはマーケティングオートメーションを軸とした
デジタル営業体制を構築し、新規開拓を行う仕組みを作ることをゴールとします。
具体的には、インサイドセールス部隊を構築したり、
セミナー(ウェビナー)営業ができるように整えたり、
お役立ち資料を設置しインバウンド型の営業をできるようにいたします。
ですが、
新しい新規顧客開拓のやり方がいきなりできるようになるわけではないので、ここからは新しい営業方法へのステップについてお話ししていきます。
中長期的なプロジェクトの初年度である。
多くの企業様は、営業のデジタル変革を3年ほどの時間軸で見ております。
その中長期的なプロジェクトの初年度、いわば土台作りを複業コンサルタントの皆様にはご支援いただくことになります。
導入初年度は何をすべきか?
ではその1年目土台作りをどのようにして行っていくかについてご説明いたします。
大きく分けるとこの3段階に分かれます。導入から半年をかけてマーケティングオートメーションを活用し運用が定着している状態を目指します。
その後の半年をかけてウェビナーを実施したり、お役立ち資料等を設置して問い合わせ数を増やす施策を実施していきます。
それが定着した後は、自社で改善していけるような体制を構築していくという流れです。
フェーズ1、2を図で表すとこのような流れになります。
導入後、半年〜1年をかけてこの4つのステップを一つ一つ支援していくようなイメージです。
顧客と一緒に小さなところから成功体験を共有し、少しずつデジタル変革をさせていきます。
導入から半年をどのように進めていくか?
さらに具体化していきますが、やるべきことは多くあります。
各月のテーマを掲げゴールを設定し、タスク、スケジュールに落とし込み、
それに沿ってプロジェクトを推進していただきます。
ここに関しては、弊社に蓄積されたノウハウがございますので、それを活用しながら、顧客の状態に合わせて作成していきます。
これらをプロジェクトシートにて管理し、誰が、何を、いつまでにやるのかを確認しながらプロジェクトを推進していくことになります。
このようなな資料やツールに関してもこちらに雛形がございます。
それをカスタマイズしながらプロジェクトを進めて頂きます。
プロジェクト体制図について
ここからはプロジェクトをどのような体制で推進していくのかご説明します。
関わってくる方は案件によって異なりますが大きく3種類に分けられます。
一つ目が「営業プロセスの構築」をする為に社長や事業部長といった上位の役職者とコミュニケーションをとりながら戦略を創っていきます。
二つ目にツールサポートです。
コンテンツを作成したり、新たな企画を立案する役割の方々です。
案件によっては、これらのすり合わせを社長や部長と行います。
ツールの使い方を説明したり、代わりに作業を代行することもあります。
最後に営業現場です。
戦略を実行する部隊として存在しているため、運用を定着させることはもちろん、社員の能力向上や、現場での課題を解決するために伴走支援していきます。
最後に
如何だったでしょうか?
プロジェクトの目的や流れなどをイメージすることはできましたか?
この動noteを見て出てきた疑問点は、Facebookメッセンジャーで直接ご質問頂いても構いませんし、しっかりと腹落ちさせる為の説明会も用意しております。
少し興味を持ったがタイミングが今ではない人:プレエントリー
まさに複業を検討しているので詳細を聞いてみたい:案件詳細説明会
興味津々!是非チャレンジしてみたい:本エントリー
皆さんと一緒にお仕事できることを楽しみにしております!
ご拝読ありがとうございました!
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