NieR:Automata ver1.1e [３話感想]
～目次～
break ti[M]e ３話あらすじ
レジスタンスキャンプ
砂漠地帯の調査
廃墟・マンモス団地の調査
謎の空間
異質な機械生命体？
３話を振り返って
１．break ti[M]e ３話あらすじ
▶▶ポッド０４２より報告
ヨルハ機体2Bと9Sは、機械生命体の襲撃を受けていたレジスタンス集団を救出。
＜リリィ＞と名乗るレジスタンス部隊のリーダーより、彼らの居住地であるレジスタンスキャンプへの案内を受ける。
キャンプ滞在中にレジスタンスメンバー＜ジャッカス＞より、機械生命体の特殊個体に関する情報を取得。
本情報は、2B・9S両名に課されている調査任務と同内容であると判断。
ジャッカスと共に砂漠地帯での探索を開始する。
２．レジスタンスキャンプ
2B・9S両名はリリィと前回救出したレジスタンス集団と共にレジスタンスの拠点に案内される。様々なアンドロイドと出会う。武器屋に雑貨屋と個性があふれるアンドロイドに出会うのであった。その中でもひときわ目立つアンドロイド「ジャッカス」と共に砂漠地帯に向かう。
アンドロイドに皆さん個性が強すぎますよ(笑)
キャンプもラジオが流れながらと結構ゆったりとした時間が流れていて結構緩い印象ですね。
３．砂漠地帯の調査
ジャッカスと共に調査を始めた直後、機械生命体の奇襲を受ける。
そこで9Sは敵にハッキングを仕掛けるのだが…謎のファイルを見つけるのだった。
だが、逃げる個体が現れ追跡を行なうのであった。
さすがは最新鋭のヨルハ部隊ですね。
突然の奇襲ですらあっけなく撃破するのですから。
ただ、今まで見られなかった機械生命体が多く現れてきてこれから何が起こっているのでしょうか…
あ、上の黒煙の理由はアニメで確認ください(笑)
４．廃墟・マンモス団地の調査
逃げた個体を追跡すると、巨大な廃墟マンモス団地に到着する。
しかし、到着直後に本部(バンカー)からの定時連絡が謎の障害で途絶えてしまった。調査のために更に奥に進むと、多数のアンドロイドの死体や、先任の連絡担当のヨルハ部隊を見つけるだが…
突然、流砂に飲み込まれてしまうのだった。
謎がつのっていくばかりですね…大量のアンドロイドの死体や先任ヨルハ部隊の死体が何でこんな場所に沢山あるのか…またデータにない機械生命体まで、一体全体何があるのか。
５．謎の空間
2B・9S両名は謎の空間に落ちてしまった。
その先では機械生命体が人間の子育てをまねしていた。
破壊をしようとしたそのとき既に大量の機械生命体に囲まれていたが…不可思議な行動を取るのであった。
突然落ちた時は大丈夫か?!と思いましたけど
さすがはポットですね♪
落ちた先では、機械生命体がちょっと書き
にく事をまねてましたね(苦笑)
一体全体なにがしたいのかわかなくなってきましたよ(笑)
６．異質な機械生命体？
集合した機械生命体は人型な機械生命体を生み出す。
すぐさま撃破しようと攻撃をおこない、撃破に至る。だが撃破した個体から新たに人型機械生命体が生まれる。再び撃破しようと攻撃を行なおうとするが、戦闘の余波により地下空間が崩壊を初めてしまい撤退を余儀なくされるのであった…
突如これまでとはうって変わって人型機械生命体が現れて驚きました！
だけどすぐに倒されてなーんだと思ったら二体目がまさかの一体目の中から出てきたのは驚きましたね(笑)どこにその質量があるのかと(笑)
７．３話を振り返って
いや～今回は初っぱなから個性豊かなアンドロイドでしたね(笑)
ジャッカルさんは進撃のハンジさんを思い出し出しました。
その後に砂漠地帯の調査に行くときに、ポットがおいて行かれるシーンがあるのですが、見た人ならわかると思いますが2Bがポットをなでなでするのですよね！とてもかわいかったですよ(笑)
まだ見てない人は是非見てください！
後半は謎と人型の機械生命体が出てきて圧倒的な戦闘で…
今後がどうなっていくのか気になります！
以上３話の感想でした！
人類に栄光あれ！