
JobTribesをオススメする理由
JobTribesとは
JobTribes(ジョブトライブス)は一言でいうと「Play to Earn(プレイして稼ぐ)」の要素を持ったブラウザベースのカードゲームです。
HP上では以下のように紹介されています。
『JobTribes』はDigital Entertainment Asset Pte. Ltd. が構築するプラットフォームの第⼀弾となる、ブロックチェーン連動ゲームです。 どなたでもスマートフォンのブラウザさえあれば無料でお楽しみ いただける本格カードバトルRPGであり、プレイすればするほど DEAPcoin(暗号通貨)が獲得できます。e-sportsとは 別のアプローチで、だれでもゲームを職業にできる世界を実現します。
ゲームのプレイによってDEAPcoinという暗号通貨を獲得できる、という点が肝で、これまでゲームをしてレベルを上げたりゲーム内通貨を獲得してもあくまでもゲーム内のお話であり、私の中でゲームに対するモチベーションが上がらなかった要因なのですが、JobTribesは暗号通貨を獲得できる、更にはそれを日本円に交換し収入が得れる、というのが新しく、魅力的な点と考えます。
投資としての魅力
私がJobTribesをしている一番の理由は投資としてとても魅力的だからです。
単純に投資対効果が高いと思っています。
副業収入や不労所得については少なからず興味のある方が多いのではないかと思います。
私もその一人です。
実際、アフィリエイトもやってみたことがあります。(結果は数十円程度の収入でとても作業にかける時間に見合わずやめてしまいましたが‥)
不動産投資をちらっと考えたこともありますが、私にとってはそこまでの時間もお金もかけれないし、直感的に合わないと感じました。
一方、JobTribesの場合、ゲームとして楽しみながら、ざっくり約1年半くらいで原資が回収できそう(な気がする)。
それ以降は継続的に副収入を得ることができる。
いくつかの前提条件の上で、の試算ですが、個人的にはそれなりに確度も高いのではと思っています。
(課金するか否かは自由ですし、課金せずともスカラーシップという制度で副収入を得ることも可能です)
具体的には以下NFTクエストというコンテンツで収入を得ます。
NFTクエストでDEAPcoinを獲得
JobTribesにはいくつかDEAPcoinを獲得できるコンテンツがあります。
その中でも最もオススメなのがNFTクエストです。
NFTクエストとは、各レアリティのNFTを6枚揃えることで参加できるクエストで、月に1回、約2週間開催されています。(2023年7月時点)
それぞれのクエストは全15ステージで構成され、各ステージは1日1回クリアすることができます。
2023年6月に開催されたNFTクエストの場合、仮にLegendaryクエストに参加し、1日に全15ステージをクリアした場合の合計報酬は29,723 DEPとなります。(1DEP=0.24円 ※2023年7月1日レート)
詳細はこちらをご参照ください。
ステージにはNormal、Hard、SuperHardと3種類あり、SuperHardから急に難しくなるので、一旦Hardまでの10ステージの報酬で計算する形が良さそうです。
Normalの5ステージは比較的簡単なのですが、Hardで一旦レベルがぐっと上がります。私は最初Hardがクリアできず、開始から3ヶ月後やっとHard5までクリアできるようになりました。
SuperHardは更にぐぐっとレベルが上がります。
具体的に、例えばレアリティがRareの場合、以下のような試算が成り立つのではと考えます。
初期費用:72,000 DEP
RareNFTクエストに参加するための費用(ざっくり)
Rare NFT 12,000 DEP × 6枚
12,000 DEPはRareNFT1枚のオフィシャル価格です(実際はもっと安価なもの、高価なものもあります)
NFTクエストの収入:8,960 DEP
NFTクエスト1シーズンあたりの収入(ざっくり)
640 DEP/日 × 14日間で算出
RareクエストをHard5(10/15ステージ)までクリアできた場合の金額目安です(2023年7月時点)
実際はクリアできたステージの多寡によって前後します
上記を前提とすると、少し乱暴ですが原資回収期間は約8ヶ月(72,000 ÷ 8,960)となります。
8ヶ月で原資が回収できて、あとは継続的に収入が入る、と考えると魅力的ではないかというのが私の考えです。
もちろん、リスクもあり、以下が成り立つことを前提条件とした試算になりますので、思った通りにいかないかもしれないですし、損をする可能性もあります。
《前提条件》
①JobTribesというゲームが今後も続く
②DEPcoinの価値がキープされる
③NFTクエストの内容が大きく変わらない(ゲーム内で獲得できるDEPcoinの総量が変わらない)
一方、NFT自体は売却も可能ですので、NFTの売却で原資相当をカバーするという選択肢もあるかと考えます。
実際、LegendaryのNFTに関してはオフィシャル価格より高い金額で売買されています。(2023年7月現在)
また、②はDEPcoinの価値が上昇すれば、逆に原資回収期間はもっと短くなります。
因みに私自身は最初ドキドキしながらRareのNFTを6枚揃え、NFTクエストをプレイしました。その後、Commonも揃え、最終的には色々あり、Epic、Legendaryと全てのレアリティのNFTを揃えるに至っています。
その辺りはまた別の記事でお話できればと思います。
ゲームとしての面白さ
ゲームとしての面白さも重要です。
私はスマホゲームをほぼやったことがない(やったとしてもすぐ飽きてやめていた)のですが、JobTribesは毎日欠かさず、現時点で300日連続ログインしています。
ここまで継続できているのは私自身が一番驚いています。
最近小学生の息子とデュエルマスターズをしたり、ワンピースカードゲームをしたり、とカードゲームに対してポジティブだったこともありますが、単純にゲーム体験として楽しい、というのも継続していくには大事な要素だと思います。
Play to earnの面白さ
ゲームとしての楽しさに一役買っているのがやはりこの「Play to Earn(プレイして稼ぐ)」です。
ちょっと乱暴な例えですが、桃太郎電鉄で頑張って貯めた総資産が一部日本円としてインカムになる、という感覚です。
温かいコミュニティ
ゲームを始めてから300日経ち振り返ったときに、もしかして継続できた要因にこれもあったのかなというのがTwitterです。
私はこれまでほぼTwitterをやったことがなく、ゲームの開始と同時にアカウントを作ったのですが、主に情報収集のために使っていました。
当時あまり知りたい情報が見つからないこともあり、Twitterで「#jobtribes」にて検索し、同じようにプレイしている方の状況を参考にしたり、何かあったときの情報収集に使っていました。
もともとTwitterをやらないので他をあまり知らないですし、私自身はあまり発信しないので、なのですが、何となくJobTribesをやってらっしゃる方々の温かい雰囲気は居心地として悪くないなと思います。
一度PvPでめちゃくちゃ頑張って4位になり、嬉しくて投稿したことがあるのですが、ちょこちょこ反応を頂いたことが嬉しかったのも覚えています。
DEA社、DEPcoinの将来性への期待
稼げる前提として、JobTribesがずっと続くこと、それを運営しているDEA社がずっと続くこと、DEPcoinの価値がキープされること、Play to Earnという考え方が拡がること等があるかと考えます。
この辺りは個々人の判断ですし、色々な記事があるかと思いますので、そちらにお任せできればですが、私の個人的な意見としては、それぞれの将来性に対して期待をしています。
ゲームを開始してから300日が経ち、その間色々なイベントや情報にふれましたが、総合的にこのDEPcoinの経済圏は拡大していくものと思っていますので、それに個人的にはBETしている、という感じです。
※あくまでも私個人の見解です
最後に
初noteの記事で思ったことを文字にしていくとすごく長文になってしまいました。長々と失礼いたしました。
この記事でお伝えしたかったのは、ぜひJobTribesをやってみませんか?です。
ゲームとしても楽しいし、投資対効果も高く、今後の副収入になりえますよ、ということです。
※課金される際は自己のご判断、責任でお願いします
また、NFTクエストには興味あるけど、いきなり課金するのはちょっと恐いという場合(私がそうでした)、スカラーシップの制度を利用するという選択肢もあります。
私自身、CommonであればNFTをお貸しできるかもしれませんので、お気軽にTwitterまでご連絡ください。
https://twitter.com/JtPiro
※通常はやりとりを簡略化したくRare + Commonでお貸ししているため、Commonが余りがちなのです
※余りがなくお貸しできない場合は申し訳ありません
条件はこちらをご参照いただけると幸いです。
(スカラー募集時に利用しているGoogleFormです)
なお、私自身は今PlayMiningのパートナープログラムに参加しているので、もし宜しければ以下の画像(URL)からご登録していただけると嬉しかったりします。

最後までお読みいただきありがとうございました!!