幼き頃の、謎の線路との出会い。(ぼっち旅の原体験①)
ぼっち旅のことを思い出してるうちに、昔の思い出が蘇った。
忘れかけていた、幼い頃の体験だ。
正直、かなり記憶がおぼろげである。
記憶の断片をつぎはぎのようにつなぎあわせて、やっと、
「ああ、そんなことがあったかもな」くらいにしか思い出せない。
でもあれは、今の私の旅行好きに通じる、原体験だったような気がする。
それについて、何回かに分けて、つづってみようかな。
最初にお断りしておくと…
あやふやな記憶を思い出しながら書いたので、事実か虚構かも、かなりいい加減です。
また、大