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マインド。ユニークな、ワタシ流の考え。(自作投稿)

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何をするにも、その原動力は、マインド。ワタシの場合、それがとてもユニークかもしれない。多くの皆さんとはちょっと異なる、独特の考えや価値観があったりします。そんなような、気づいたこ…
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2024年10月の記事一覧

決めた、今日は海へ!(現地より生投稿、ぼっち旅)

今日の行き先は、やっぱり海に決めた! 今、現地で、そのまま投稿。 サムネの写真も今、撮りたて。 沖縄じゃないよ。 でも、南国の島みたい。 泳ぎたくなっちゃう…。 家族連れがもう1組、私の後にやってきた。 ちっちゃい女の子たちが、水平線を見た途端、 「わーい海だー!」 弾けるような歓声を上げて、はしゃいでたよ。 行き当たりばったりの旅って、やっぱりいいね。 時々、こんな素敵なボーナスをもらえるから。 2024.10.6

良いお店が、消えてしまわないように。

近所の本屋さんが9月末で閉店。 閉店ラッシュの波は、こんなところまで来てるのか・・・。 やむを得ないとは言えども、やはり残念な気持ちもある。 私も捨て活を始めてから、紙の書籍は少なくなってしまったし。 複雑な思いが残る。 お店の建物がある、って、それだけでも安心感があるんだよね。 実店舗のありがたさ。 なくなってみて、改めて、その存在感に気づく。 あるいは、本屋という業態そのものが、難しい時代になったのかもね。 本と出会うには、シチューションって、結構影響が大きいんだと思

指も体も、体力維持は大事。

水曜日、指がいきなり痛くなった、イタタタ。 なぜ。特にハードに動かしてなかったのに。 運動不足か? てなわけで、プールへ。 ピアノもちょい控えめに。 一晩空けて。 だいぶ楽になった。 やっぱり血行だな。体力だな。 ピアノを弾くのも、基礎体力は大事ですね。 2024.10.05 今日もぼっち旅に既に出発。 ただいまサービスエリアで仮眠中。 なので、今回は短めに終わり。 また帰宅したらしっかり原稿書きます。

自分の影を怖がってた息子

今日も元気に散歩 ご近所さんがそうたに こんにちはと 挨拶されました。 おはようございまーす。 ちゃんと言えました!! 午後でしたが笑 少し話せるようになってるね! 最近よく言われるように なりました。 とても嬉しいです。 ご近所さんの犬の名前も 覚えてリピート 散歩ですれ違う犬が 来るたびに ご近所さんの 犬の名前で 呼ぶそうた 犬、ワンワンじゃないのね! すれ違う人には頭を下げ謝ってます。 みんな名前は一緒じゃないょ!笑 本人なりに生き物に 名前がある

住む環境が、心のポジティブさに与える影響。(ぼっち旅)

今日は説明の便宜上、実際の地名もあげてしまおう。 今まで、実名とか場所名は伏せてきたのですが、ちょっと方針転換しますね。 久しぶりに都心近辺に来た。 今回のぼっち旅は、都内でも、いわゆる下町として知られている方面だ。 まあ下町といっても広いのだが、今回きたのは路面電車が走ってる地域。 具体的には、荒川区とか、その隣の足立区の方面。 ちなみに私は、墨田区にほど近い江東区のあたりに住んでいたこともある。 あそこもまた、典型的な下町だ。相撲部屋や、小さな工場の多いまちだった。 同

素敵な関係づくりは、相手の魅力を「まず一つだけ」知ってあげることから。

人間って、ほんと、いろんな顔があるよね。 それについては、この前の記事で書いた。 自分のリンクを貼るのって、なんだか手前味噌で気恥ずかしいんだけど。 要するに、言いたかったことは、この表題の通り。 で、今日の話題。 他人のよさを、たった一つでいいから、まず「知ってあげる」といいね。 って話。 今回は、そこを掘り下げていこうかな。 まず相手の一面を「認識」する。「評価」は後でもいい。人って、ある面だけを見て、尊敬されたとしても、また別のある面を見て、幻滅されたりする。 でも

幼き頃の、謎の線路との出会い。(ぼっち旅の原体験①)

ぼっち旅のことを思い出してるうちに、昔の思い出が蘇った。 忘れかけていた、幼い頃の体験だ。 正直、かなり記憶がおぼろげである。 記憶の断片をつぎはぎのようにつなぎあわせて、やっと、 「ああ、そんなことがあったかもな」くらいにしか思い出せない。 でもあれは、今の私の旅行好きに通じる、原体験だったような気がする。 それについて、何回かに分けて、つづってみようかな。 最初にお断りしておくと… あやふやな記憶を思い出しながら書いたので、事実か虚構かも、かなりいい加減です。 また、大

たどった線路の先には・・・。(ぼっち旅の原体験②)

おことわり。線路内に入るのは、違法行為です。 本文は、あくまで虚構、フィクションとしてお読みいただければ幸いです。 では、前回の続きをどうぞ。 町はずれを走る線路の謎について。 そのうち、こんな噂を聞くようになった。 「1日1本だけ、貨物列車が通るらしいよ」 「朝の5時40分ごろ、通るらしいよ」 えっ、あそこ、ホントに列車が走るの? そういえば、たまたま早起きした日の朝方、汽笛のような音が聞こえたことが、あったような、なかったような・・・ ただ、なぜか、自分でその

悲劇(恥劇)、橋の上にて。(ぼっち旅の原体験③終)

はじめに。※線路内に入るのは、違法行為です。 実話をもとにしてますが、一部記憶の不明瞭な箇所や、創作も交えてます。 昔話、フィクションとしてお読みいただければ幸いです。 町はずれにある謎の線路。 どこにたどり着くのか突きとめようと、ある日、友達数人と線路をたどる。 やがて大きな川に遭遇。鉄道橋は川の上を、その先へと伸びる。 渡ろうかどうしようか。悩む私たち。 長い橋のその先。 向こう岸に、いくつもの貨物車が並んで見えた。 その足元には、線路がいっぱい、絡まった紐のように錯

「絵が描けない・・・」お話。

いや、そんな湿っぽい話じゃないのよ。 何か悲劇の事故が起こったとか。 トラウマ経験があったとか。 そんなドラマ的前日譚があれば、ちょっとはカッコがつくのだが。 まーったく、そんなのないない笑。 ただ、この近年、ちゃんとした作品がまるで描けてないってだけの話。 そもそもね。 描けないと言っても、「全く描けない」ってほどじゃない。 今でも普段、こどもから「これ描いて」とか言われれば、絵は描ける。 カンタンなものなら、チョチョイと描いちゃう。 と言っても、絵とかイラストって言え

辛い時ほど、信念を強める。(ぼっち旅)

ぼっち旅ネタでもう1本。 「なぜ、そこまで旅して回るのか」。 自分にいま一度、問いかける。 なんでだろう。 じっとしてると不安になるからか。 それもある。 あとは、同じ考え込むなら、動きながら考えたい。 という理由だろうか。 ちょっと強引だが、それも理由といえば理由だ。 理由というか、「信念」というものに、むしろ近いかも。 ずっと近年、考え事をしているから。 仕事のこと。将来のこと。 色々考えている。 1箇所にじっとして日々の仕事をこなしながらでは、不安ばかりが膨らむ

安全運転について②。達人ほど、運転も人柄も丁寧で穏やか(・・・な気がする)。

本当は、「シフトレバー」の扱い方について紹介したかったのだが。 すみません、もうちょっと、ネタを寝かさせてください。 車って、人の命に関わることだから、うかつなことは言えない。 もうちょっと、冷静に読み返してから、できれば近々投稿します。 てわけで、今回は、人の受け売りネタばかりです。ごめんなさい。 直接、運転技術とかのネタを紹介してるわけではないのですが。 ただ、安全運転の心得というかマインドみたいなものが伝われば、と。 さて本題。 これは、何事もそうだと思うのだが。

地方都市が住みやすい。メリットは、コストだけにとどまらない。

私は、ある地方都市に住んでいる。 人口は10万人前後。 場所は具体的には言えないが、実はけっこう、いいことずくめだ。 まあ、地方都市であれば、どこでもこうだってわけではないが。 少なくとも、私の街は、住みやすい。快適だ。 ともあれ、今回は今住んでる街の長所・短所を紹介しよう。 メリット①:物価が安い。物価が安い。家賃もそこそこ、悪くはない。 とにかくコスパがいいのが嬉しい。 メリット②:空気と水がいい。これが最高である。 空がきれい。だから夕焼けが特にきれい。 水もいい

安全運転のコツ・その1。日常編と、高速編。

そういえば、車の運転って、いろいろ自分なりに工夫してるところがある。 ただ、項目にすると、相当数が多い。 いっぺんに思い出しきれない。 なので、思いつく限り、何回かに分けて列挙していこう。 まあ、多くの方がすでに当たり前のようにやってることばかりなので、あまり参考にならないかもしれないが。 まずは書いていこう。 その前に、まずはいきなり世知辛いことからで恐縮ですが・・・ 本投稿の内容は、筆者の個人的な感想です。 ご判断は、あくまで自己責任でお願いします。 世知辛いこ