企画:へんな上司の生態系

●タイトル(仮)
へんな上司の生態系(仮)
 
●キャッチコピー
自慢話ばかり……話が長い……なんでも押し付けてくる……
へんな上司の変になった理由とその対処法を解説!
 
●企画趣旨
2004年にベストセラーとなった『へんな生き物』から12年を経て、似た切り口の『ざんねんないきもの』がベストセラーになりました。これをビジネスに移した形でビジネス書として出したいと考えた書籍です。
 
●誰に(読者対象)
・20代ビジネスマン。仕事で悩んでいて、へんな上司に悩んでいる人。面白おかしく切るところを見たい。
 
●仕様
・1600円。四六判。1C。横書き。約160P

●構成案
第1章 怒鳴る、キレる、泣く――性格面に問題のある上司――
第2章 話が長い、要点がわからない、つまらない――面倒な上司――
第3章 パワハラ、セクハラ、モラハラ――コンプライアンスを守らない上司――
第4章 電話をたたきつける、クーラーを変な温度に設定する、私用のことばかりしだす――ヤバイ上司――
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どちらかというと、見せ方は文章というよりも、図やイラストを使いながら少し面白おかしく書いている方向性です。

●類書
『バカ上司の取扱説明書』

『「成果」も「評価」も思いのまま できる人がやっている上司を操る仕事術』

公開設定で著者名を出すのは気が引けますが、自分のメモに必要なので記載はしています。下記は一切読む必要がないです。


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218字

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