ジョーバン_元編集者

元書籍編集者。結婚するなら関西でと言われ、関東から関西に転職先を決めたところ、「まだい…

ジョーバン_元編集者

元書籍編集者。結婚するなら関西でと言われ、関東から関西に転職先を決めたところ、「まだいいかな」と言われて、結婚も編集の仕事も失ってしまった男。『「行動デザイン」の教科書』『最強の心理学』『ドSな言葉』『AI作曲』『UiPath超実践テクニック』(すべて前サブ除く)などを編集。

最近の記事

日本一ベストセラーをつくっている編集者の「響かせる技術」

●タイトル(仮) 日本一ベストセラーをつくっている編集者の「響かせる技術」(仮)   ●キャッチコピー 次々とミリオンセラーを出し続ける編集者が解説! 読者が「読みたくなる」「人に伝えたくなる」コツは本だけにおさまらない! 商品・サービスを通して感動させる方法   ●企画趣旨 書籍編集者の誰もが知る柿内芳文氏のミリオンセラーノウハウを解説。神吉氏の書籍との出会いからミリオンセラーを連発するまでにいたった経験を解説し、そこからノウハウを抽出することでストーリーのように没入しなが

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    • 企画:スマホ世代へのパソコンの教え方

      ●タイトル(仮) スマホ世代へのパソコンの教え方(仮)   ●キャッチコピー 新入社員が思ったよりもパソコンを使えない…… イライラするのではなく、教え方を身に着ける! 思った以上の基本から教えることで、新入社員にもわかりやすくなる!   ●企画趣旨 大学生や新入社員がパソコンを使えないという話を耳にするようになりました。そこで、パソコンの基本操作をどのように教えればいいかを伝え、新入社員に対する教育力を身に着けます。   ●誰に(読者対象) ・25歳~30代後半の部下を持つ

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      • 企画:NETFLIXのアイデア力

        ●タイトル(仮) NETFLIXのアイデア力(仮)   ●キャッチコピー 世界最強コンテンツーメーカーに学ぶアイデアの生み出し方 さまざまな業界を見てきたテレビ業界ジャーナリストが解説!   ●企画趣旨 NETFLIXはデータに基づき改善点を出しています。データから、どのように自分たちのプラットフォームを改善すれば読者がついていくのかを考えながらも、作品の質を上げる面でもアイデアがあり、2点のアイデア力が特に優れているため、それを分析していただきたいです。   ●誰に(読者対

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        • 企画:科学的に習慣をつくる「10秒アクション」

          ●タイトル(仮) 科学的に習慣をつくる「10秒アクション」(仮)   ●キャッチコピー 習慣のための脳科学×アドラー心理学 行動イノベーションによって、誰でも簡単に習慣をつくれる!   ●企画趣旨 習慣をつくるには、最初の10秒が大切です。10秒であれば行動できるという読者のハードルを下げることによって、習慣を身につけていくことを目指します。   ●誰に(読者対象) ・習慣をつくるのが苦手な人。これまでさまざまな習慣本を読んできた。   ●仕様 ・1400円。四六判。1C。縦

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        日本一ベストセラーをつくっている編集者の「響かせる技術」

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          企画:心技体を兼ね備えた剣道に学ぶ動じない心のつくり方

          ●タイトル(仮) 心技体を兼ね備えた剣道に学ぶ 動じない心のつくり方(仮)   ●キャッチコピー 剣道は「心の強さ」が物を言う! なぜ剣道をしていた人は本番に強いのかを徹底解説!   ●企画趣旨 どのスポーツにも当てはまりますが、トップアスリートは強い心を持っています。特に剣道は「不動心」という言葉もあるように、日本の伝統として心に焦点を当てています。その剣道から、どのように動じない心を身に着けるかを解説します。   ●誰に(読者対象) ・本番に弱い40代後半男性。話す場が増

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          企画:心技体を兼ね備えた剣道に学ぶ動じない心のつくり方

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          企画:部下がやる気を出し自分から動く「声かけ」

          ●タイトル(仮) 部下がやる気を出し自分から動く「声かけ」(仮)   ●キャッチコピー 言葉の使い方ひとつで部下がやる気を出すorやる気を失う! 思っていることを一度飲み込み、変えるだけで一目瞭然! 1分トークコンサルタントが教える部下への「声かけ」   ●企画趣旨 部下は上司から「こう言ってもらえたら」と思っていながらも、それを言葉にすることができません。そのため、上司は部下の気持ちを汲み取り、そのやる気を引き出すためにどのような声掛けをすればよいか解説します。   ●誰に

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          企画:部下がやる気を出し自分から動く「声かけ」

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          なぜビジネス書は同じことしか書いてないのか?

          ビジネス書を読んでみると、「またこのことか……」と思ってしまった経験はありませんか? 編集者になる前からビジネス書ジャンキーだった私も、同じことを思った経験がありましたが、編集者になってからは余計にそう思う機会がたくさんありました。 例えば、習慣を作るためだったら、 ①行動を分割して、最初の行動をするようにする(少しでも動くとドーパミンが出るため) ②その行動をせざるを得ない状況をつくる(帰り道のジムを契約するなど) ③条件付けを行う(Aをすると、その行動をとるように癖づ

          なぜビジネス書は同じことしか書いてないのか?

          企画:ビジネスのためのNFTハンドブック

          ●タイトル(仮) ビジネスのためのNFTハンドブック(仮)   ●キャッチコピー 話題のNFTは自分の作品にどう生かせばいいのか メリットとデメリットを理解して、しっかり活用する! NFTの出品から販売まで   ●企画趣旨 NFTが話題になっていることを知っていても、気になっているものの活用できていない人はたくさんいると思います。そこで、どうすれば自分の絵画や音楽、小説等をNFTで出品・販売できるのかを解説します。   ●誰に(読者対象) ・クリエイター。イラストや音楽等を同

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          著者を口説けない……そんなときにやっていたこと

          編集者を志している人に、また、編集者に興味を持っている人に、こんなことをしているんだ!と知ってほしい思いで書かせていただきます。 ビジネス書出版社時代は、そこまで有名は出版社ではなかった(失礼!)ので、著者からあまり見向きもされていない状況でした。 ところが、当時の上司が――ご本人に許可を取っていないので、伝わらないことを願います。あと、上司が出した本を宣伝しておくので、何か奇跡が起こりこの記事に気づいたら許してください――なぜか私には、有名な著者を口説くように言っていま

          著者を口説けない……そんなときにやっていたこと

          企画:へんな上司の生態系

          ●タイトル(仮) へんな上司の生態系(仮)   ●キャッチコピー 自慢話ばかり……話が長い……なんでも押し付けてくる…… へんな上司の変になった理由とその対処法を解説!   ●企画趣旨 2004年にベストセラーとなった『へんな生き物』から12年を経て、似た切り口の『ざんねんないきもの』がベストセラーになりました。これをビジネスに移した形でビジネス書として出したいと考えた書籍です。   ●誰に(読者対象) ・20代ビジネスマン。仕事で悩んでいて、へんな上司に悩んでいる人。面白お

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          自己紹介:ジョーバンとは誰?

          地元の公務員を経て、ビジネス書出版社、理工系出版社で合計、約7年間編集の仕事をしていました。 当時付き合っていた女性に、「結婚するなら関西戻りたい」「半年はこちらにいたい」と言われ、転職先を探すことに。ビジネス書出版社時代の元同僚に紹介してもらうことで、縁もゆかりもない関西に出版社から別の職種へ転職しました。 ※大学時代は隣県にいましたが、一緒にいたのは北陸や四国の人なので、関西には友だちが……いや、い、いるから!きっと!どこかに! 今は広告の仕事をしており、楽しく取り組

          自己紹介:ジョーバンとは誰?