まずは先生が幸せになる〜well-being〜
子供が楽しく学校で過ごすためには、まずは先生が幸せでないとって思います。
一人でがむしゃらに頑張るのではなく、持ちつ持たれつ、頼り頼られ、子供と共に自分の成長も感じながら、笑あり涙あり、楽しく生活(仕事)をする。
もちろん仕事だけでなく、プライベートも楽しむ。
そんな先生であれば、きっと子供も生き生きするはず。
学級経営、授業改善、生徒指導など大切なことはたくさんありますが、やっぱり先生が幸せでないと、いい教育はできないような気がしています。
「well-being」を耳にすることが増えてきました。民間企業だけでなく、教育現場でもキーになると思っています。