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#IoT
Raspberry Pi Picoはすごいが求めてる事にズレがあった
どうも、じぇいかわさきです。
Raspberry Pi Picoはスゴイという世間の言葉につられて購入し、いろいろと遊んでみたんだ。
確かに、今流行りのPythonがMicroPythonとして使用できるのは、Arduinoよりはすごく良いかなって思った。
Arduinoもそうであるが、結局の所Raspberry Pi Picoも同じ組込型の何かを作る時に便利だし、有効活用ができるのではない
今回は新たな仕込みを実行
どうも、じぇいかわさきです。
何か新しいセンサーでもやってみようかなって思っていたのですが、実際に外に設置することを想定してみたんです。
現在使用しているRaspberry pi 3B+は室内での開発用というか、評価用ですので、実際に野外設置を考えて余っているRaspberry pi 3B+でもう一つ環境を作ってみました。
そうすれば、そのまま外に持っていくことができますし、何よりも今回はW
記録データを保存してみる
どうも、じぇいかわさきです。
新しく余っているラズパイを仕込み、順調に使っています。
実践で使っていくには、計測したデータを保存していかなければ意味がありません。
今回は、まず簡単に一般的なCSV形式のファイルとして保存していくことに挑戦してみます。今まで学習してきたことを使えば、できなくも無いですよね。
まずはプログラムの場所を整理してみる
今まで、DHT11を使用してデータ観測をする
記録データのDB化に挑戦してみたものの
どうも、じぇいかわさきです。
昨日までに、温湿度データをCSV形式のファイルに保存する方法までを確立しました。
しかし、実際にこのCSVを使ってみようとしたときに、問題が発生したんです。
同時に、この問題は、先々記録データをDB化使用としたときにも影響を与えることが分かったんです。
もしかしたら、自分の知識が無いだけで影響は与えないのかもしれませんが、現状の自分レベルで使えるようにすること
土壌湿度センサーのアナログデータ採取に挑戦
どうも、じぇいかわさきです。
今までに、YL69という土壌湿度センサーのデジタル信号をラズパイで受け取ることまでは実験しうまく行っている。
デジタルの場合はある閾値で0/1判定をするので、実際には土壌がどんな状態になっているのかはわからないんですね。
そこで、今回はYL69の出力をアナログで受ける事に挑戦してみようと思います。
難しいかはやってみなければわからないので、とりあえず挑戦してみ
土壌湿度センサーのデータも一緒に取り込む
どうも、じぇいかわさきです。
ADCをなんとか使えるようになり、土壌湿度センサーも数字で取り込めるようになりました。
ここまで来たら、やはり温湿度と同じように10分毎に土壌の状態を測定して記録していけるようにしたいと思います。
当然ながら、土壌湿度センサー用のコードを今までの温湿度用のコードにマージしていくわけです。
従来と同じ過ちを侵さないためにも、どの部分が初期設定で、どの部分が実際の