ホテルサービス その702 - チャンネル -
コミュニケーションのコツはチューニング📻
昭和時代ラジオ📻ダイアル捻りながら合わせたチャンネルチューニング➿
特に夜間の短波は根気がいりましたね📡。
ラジオやTVの波長が合わないと受信はできず聞くことすら不可能なただの箱📦
同様に人間も各自が出す「波長」と言うものが存在し人と人の会話もチューニングは必要。
波長📶
好きな相手が出す波長であれば心地よく受け取り繋がりますが!!その逆はまた真なり。
世間では「○○の職場は働きやすい」という声を聞く場合はままあります。
これは働いている人の「波長」がみな同じ方向 を向いているために起きる良い事象かと。
このような職場では人間関係は頗るよろしくビジネスも良い展開の優良企業🏙️
人が出す波長は各人の出す『オーラ』の相性にもよるとかよらないとか!?
例えばスポーツ大会で無欲の勝利と言うように『勝利を意識する卑しい気持ちの波長』が出ると必ず負けてしまいます。
まぁ世の中全てそう言えるのですが。
やはり基本は無欲の一生懸命💦
職場の波長は元より昨今はゲストの波長に合わせた接客するホテルマンは少ない悩み。
どうすれば波長を司り良い接客ができるか?
それは気配と心配の手法を使い相手を見ることで養われるスキル是非お試しください✨
ちなみに私の波長は319MHZ🗼
チャンネルはそのままでお願いします(^^)
明日は椅子とテーブルについて…
書いて参ります✍️
HOTEL DIRECTOR