デジタル・プロフェッショナル・プレゼンスの充実化は必須である理由
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。
紹介したいのは Havard Business Review
での「デジタル・プロフェッショナル・
プレゼンス」についての記事です🤔
現代はVUCAの時代だと言われており
予測困難な変化や問題が発生することが
避けては通れない時代です。
そのため私たちはそのような変化や問題に
柔軟に対応していくことが必要となっている
ということを理解しておくべきです。
このような変化の中にはキャリアの作り方
というもの当然含まれており以前のような
キャリア形成とはとは異なるアプローチが
現在では登場しています。
その新しいキャリア形成のアプローチは
デジタル・プロフェッショナル・プレゼンス
(DPP)と呼ばれています。
DPPを充実させていくことによって
キャリア形成や得られる報酬にプラスの
効果があるということを知っておきたいです。
今回の紹介記事では
DPPを充実させていくことの大切さ
について説明がされています。
ビジネスパーソンにとってのDPPとは
LinkedInを初めとしたプラットフォームで
自分自身をキュレーションすることを意味
しています。
ココで言っているキュレーションとは
簡単な言葉で代用するならば「自己PR」と
言うことができます。
つまりプラットフォーム上で自己PRとして
自分の経験・能力・スキル・知識・考えなど
を発信することで会社・企業・ビジネス
パートナーに評価してもらえる・見つけて
もらえるようにするということです。
紹介記事の中では
DPPの充実によってより良いキャリアや報酬が
獲得できる可能性が上がるということが
示唆されています。
更に経験がない・現状のキャリアの高くない
という人により大きな効果があるということも
言われているのでDPPの充実化は無下には
できません。
自分自身を自分でPRできる時代になっている
ということを認識しDPPという発信手段を
大いに活用することが激変の現代を乗り切る
ための賢い戦略になると理解できます。
私自身もDPPを公開しているものの
そこまで頻繁に見直しをしているわけではない
ので今回の紹介記事を読んで自分自身の考えを
改めなければならないことを痛感させられ
ました。
今回のテーマは
「デジタル・プロフェッショナル・プレゼンス
の充実化は必須である理由」
でした。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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