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大学卒業後にどの先生のお稽古を受けるか
卒業後の先生選び大学のサークルで邦楽をしていた人が卒業後も続ける場合、選択肢は2つあります。
サークルの先生のお稽古を受け続ける
別の先生のお稽古を受ける
先生につかず一人で練習する
一人で楽しむ分には3でも問題ありませんが、大学生活という限られた時間では上達に限界があるので、もし継続的な上達を目指すなら1か2になります。卒業後に先生の家に通える場合は1が可能ですが、遠方で就職したり地元
宮城会の教師を目指します
今年は仕事のnoteばかり更新していたため、こちらのnoteを1年以上放置していました。久々の更新です。
経歴紹介で説明した通り、私は2021年に大分にUターンした後、宮城会の先生のお稽古を受けていました。宮城会にはお免状(教師・大師範など)があり、教師以上になると弟子をとって教えることが許されるのですが、私は箏や三絃で生計を立てる予定はないので、お免状を目標にしていませんでした。あくまで自分の
箏・三絃(地唄・箏曲)について語るnoteを始めます
私はフリーランスで仕事をする傍ら、趣味で箏・三絃を弾いています。いつもは仕事についてnoteで書いていましたが、そのアカウントとは別に、箏・三絃について書く用のnoteアカウントを用意しました。
仕事用note……https://note.com/zaizenyuta
箏・三絃用note……https://note.com/jiuta_sokyoku
誰に向けて何を書くのか箏・三絃といっても