【昭和パンパン物語 第二回】海を渡った娼婦「城田すず子」◎前編
城田すず子は17歳で芸者屋に奉公に出たのをきっかけに、戦中は南洋の遊郭で働き、戦後は米兵相手のパンパンとして春を売った──。人生のほとんどを売春で生きてきた、彼女の壮絶な人生に迫る
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