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やってみよう!フィリピン語学留学への挑みやすさについて
親子留学 フィリピン 英会話
そのワード、ちっとも挑みやすさを感じない!
と思いますよね。私もそう思ってました。
でもDMM英会話の記事にあるように、フィリピンの人たちってなんだかとっても優しくてチャーミング!
そしてどうやら話を聞くと、フィリピン留学思ったよりハードルが低い…?
フィリピンでの英語
無知ですみません。知らなかったんですが、フィリピンて公用語が英語とフィリピン語(と言っても100種類くらいある)なんです。
フォーマルな言語は英語だそうで、広告や道路標識などは英語です。
というのも、歴史上アメリカがフィリピンを統治していたからです。
現在はフィリピンと対アメリカでは、コールセンターの仕事が多いようです。ということはアメリカで通用する英語なんですね。
統治の歴史からの文化も深掘り記事にしたいところですが、それはまた今度。
留学先としてのフィリピン
まず欧米での留学費用に対して、フィリピンはだいたい半額で行けると言われています。そして、物価も安い!
そして親子で行くことのメリットとして、移動が4-5時間で、時差も1時間。オフの時間では世界トップレベルで美しい海のリゾートで遊べる!
ほら、なんだかいいかも!て思ってきましたよね?私はまんまと思いました。 笑
留学先での過ごし方
フィリピンには語学学校がたくさんあります。
みっちり勉強漬けで絶対上達コースから、短期子ども向けコースまであるようです。
子ども向けって低学年くらいまでのコースは多分欧米ではなかなか無いのでは?
タイトルで親子留学と銘打ったものの、子どもだけ勉強、親は休暇を楽しむコースなんかもあります。フィリピンだとマンツーマンができるんです。
リモートで働く人なら、仕事もしつつプールや海で休憩なんかもオツですね。
子どもだけで行けるのか?というと、フィリピンは15さい未満は子ども1人で入国不可だそうです。
でも入国すれば帰国は1人でも大丈夫だそう。
親が仕事で先に帰国するケースもあるそうです。
うちの場合は
そもそもの始まりは私が親子留学に興味を持ったこと。そして娘が中学英語に(いや勉強全般だけど…)ちょっと出てきた苦手意識が大きくなる前に英語を話せる楽しさを知って欲しい。
この2点から始まりました。
さて、うちの場合、
・息子が不登校であること
・母が勉強したいので母子で行きたい
・かと言ってあまり短期間すぎても娘にとって意味があるのか?
・でも息子にとって長期間母不在はキツい…
不登校の件はこちら
という問題があるんですが、そこは父母スイッチ作戦で行くことにしました。
母前半、父後半、娘は10日間。
息子とはLINEでマメに連絡をとりあうことにします。文明に感謝🙏
療育の先生に相談したところ、普段と違う環境を試すのもいいかもしれないですね👌とお墨付きをもらえました。息子からも行ってきていいよと言われました👌
治安など心配もありつつも、これから準備〜当日までレポして行くので、フィリピン留学の実態は、いいのか悪いのか!?それとも騙されて帰ってくるか!?
楽しみに読んでいただけたら幸いです。
娘の留学前、英語下準備も記事にする予定です。
下準備がうまくいくかはわかりませんが笑
どうぞよろしくお願いします。