Not life ティッシュ But beauty ティッシュ
皆さんこんばんは!
夜勤明けで寝不足気味ですが、おじさんだって綺麗になれるを推奨しているジセおじGAMIです。
久しぶりにクリエイターさんの企画に参加してみます🎵
たまたまnoteを巡って見た記事でなんか面白いことやっていました!笑
↓↓↓
お題は『#ティッシュを否定する』という
これも見たこともないようなお題。
以外と考えても難しいので、とりあえずキーボードを打ちながら同時にどんどん文字にすることにしました。
Not ティッシュ
ティッシュを否定するということは所謂、Not ティッシュということになると思いますが、まずはなぜティッシュを否定しなければいけないか?ということを考えてみました。
まあ、いわば環境に良くないというのがあるので、出来る限りティッシュの使用頻度を減らして、少しでも環境に貢献することが大事ですよね~。
だからこそ普段生活で使うLife ティッシュの見直しがまずは必要なのかなぁと思います。
そして面白いデータがありました。
日本人のティッシュ消費量は
なんと世界でぶっちぎりの1位!!!
2位がティッシュ発祥の国アメリカで、そのアメリカの使用量の3倍もの量を日本人は使っています。
つまりそれだけ環境破壊に加担していることにもなります。
そう考えると日本人は確かにティッシュを何気なく使っていることって多いなって思います。
例えば・・・
・子供が出来て特に思ったのが、涎とか離乳食をあげる時に良く使います。
・日本人は綺麗好きな方が多いので、食事後に口元をティッシュで拭ったりします。
・鼻炎や花粉症の方も多く良くティッシュで鼻をかんでいるシーンも見受けられます。
・飲食店などいってもペーパーティッシュを置いていない飲食店を見る方が今やもう少ないと思います。
そして街中でも当たり前のように、広告付きのポケットティッシュが配られているところを見ますし、実際に貰う人も多いですよね。
そんな感じで日本人の生活はティッシュと切るに切れない生活(life)を送っているので、意識的にティッシュを使っているシーンをハンカチなどの他のもので代用したりする必要があります。
これがNot life ティッシュという考えです。
But beauty ティッシュ
しかしながら綺麗なおじさんを目指す僕にも譲れない部分があります。
美容のためのティッシュという概念なのですが、、、
女性でしたらティッシュオフという言葉はご存知の方が多いと思いますが、男性の方にも知っておいて欲しいので、詳しく書いてあるサイトをシェアします。
僕は所謂『脂性肌』で
放っておくと、ある程度時間が経つと肌が油っぽくなります!笑
そんな時にこのティッシュオフは最強なのです。
簡単にティッシュオフを説明すると、
そんなことなら環境に配慮できる麻のあぶらとり紙使えよ!
って声が上がると思いますが、
皮脂や油分はあぶらとり紙でも取り除けますが、あぶらとり紙は吸油性に優れすぎていて、かえって肌の乾燥を引き起こしてしまうことがあり肌にはマイナスに働いてしまうことも少なくないです。
対してティッシュは皮脂や油分を取りすぎないため、サラサラの肌にしつつ、適度なしっとり感も残すことができます。
僕が前にどこかの記事で書いたと思いますが、フェイスパウダーとティッシュオフの合わせ技が、1日出かけている時などに「清潔感」を維持するために最強の組み合わせになります。
【フェイスパウダーの記事】
脂性肌の僕にとっては肌をべたつかせず見せるためには、ティッシュオフしてからのフェイスパウダーを軽く顔全体にはたくのが1日外出した時にとても重宝しています。
なのでここでNot ティッシュはできないのです。
さらに美容の話になると、
例えば軽くナチュラルメンズメイクをする時は、
洗顔後に
スキンケア→ティッシュオフ→下地(BBクリーム)の流れになります。
スキンケア後にすぐに下地を使おうとすると、顔が美容液や乳液でベタついていていることが多いので、そこにティッシュオフをはさむと崩れづらいベースメイクができるようになります。
語り始めると止まらなくなるので、そんなとこで・・・
つまり
生活でのティッシュは否定することはできますが、
美容でのティッシュを否定することは僕にはできません・・・笑
Not life ティッシュ
But beauty ティッシュ
ティッシュは生活でつかうもの(ティッシュ)ではなく、むしろ美容でつかうもの(ティッシュ)。
タイトルを回収して本田すのうさんの企画参加記事とさせて頂きます!