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心を解放したいって思うときはある? 僕はねいつも そう思ってる それはね 窓のない部屋に入れられているようなもので そこから出たいって思うのに似ている 思い切って窓のない部屋から 飛び出してみよう それだけで心が解放される その続きはもっと重要でね 物理的に心を解放することと同じくらい 大切なことがあるんだ なんでもいいから 自分の気晴らしのために 楽器を演奏したり 文章を書いたり 絵を描いたり 音楽を聴いたり アートに触れてみることが大切だよ
Coquetteな君の美学に つきあっているのは 君とちゃんと向き合おうと 思っているから だから僕のことを信じて 君のことを考えているんだ 上部だけでない 君の言葉は 僕に安心感を与えてくれる 何より君の瞳の色が 好きなんだ
長い年月を超えて 届いた手紙に 返事をしたためる 文章からあなたが浮かび 心が震える いつまでも 心の中に住む人がいるのは 尊いことで あの時のあなたの真心は いつまでも色褪せずに 残っています 生きていたら いつかまた 心が通い合う瞬間が あるかもしれない 一抹の希望を添えて 直接作品とは結びついていないのですが、シューマンってどんな方だったのかな?と考えながら書いています。
蝶のように どこかに飛んでいってしまう 君の想いを どうやったら捕まえることができるのか 考えていた 追いかけようとしていたから 捕まえることができなかったのだと気付く 若い頃の苦い思い出は その後の僕を賢くしてくれた 蝶はね 静止しているものに 止まりたくなるみたいなんだ 僕は背伸びをすることを すっぱりとあきらめ 僕らしくあればいいのだと 悟ったんだ あるがままを見せることって 大切なんだね あなたといると気持ちが緩む という言葉がうれしくて 本日のつぶやき
浪漫とは理想を追い求める心 恋愛に浪漫を求めると たいていの場合 現実とのギャップに苦い思いをする 恋に墜ちるのは束の間の 夢のようなもので そこに確かにあるように見えて ないのが恋 触れようと思った瞬間に 消えてしまう蜃気楼のようなもの そこにないように見えて 変わらずあるのが 情 ありのままを受け止めてくれる おおらかな感情 恋よりも情を見つけた方が 心穏やかに過ごせるようで・・・・・・ やがては愛情になる予感さえ漂う
ピアニストが 一音に魂を込めるように ひとつひとつの言葉に 魂を込めることができるならば 登場人物の魂を込めてみたい 時には情熱的に 時に冷酷に
シューマンがショパンをリスペクトして 「謝肉祭 作品9 12. ショパン」を作曲したように 誰かをリスペクトする気持ちは尊い 敬愛する人の本を読んだり 曲を聴いたり 絵を鑑賞したり オマージュ作品を創ったりすることは 自分の幅を広げてくれる 語学同様 芸術にもインプットとアウトプットは必要で 定石を学んだ上のオリジナリティは 土台があるからより輝くことができる 土台なくしては よほどの天才でないと 芸術は生まれてはこないから 今日も良い音楽を聴いて 読書をして 絵画に
君と出会えたことは運命だった 僕の探究心を理解してくれる君 それだけで僕の心は穏やかになる 君の意思の強さは 僕を勇気づけてくれる 精力的に活動していた僕は 情熱と使命で動いていたけど 本当は脆くて危うかった そこがいいって褒めてくれるんだ 不思議な人だね 君は 星のような僕の道しるべ
再会してみたい人は 思い出の中でいつまでも あの頃の笑顔のまま 失恋する度に 話を聞いてくれる人だった 音楽を聴きながら 一番気を遣わなくていい人だった 一番理解してくれる人だったのかもしれない 今でもあの曲を弾いていますか 幸せに暮らしていますか どこかで偶然出会ったら きっとあなただと わかる気がする
こんにちは。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 やっと涼しくなってきて、いよいよ秋ですね。 いや~、栗きんとんを食べるのがが楽しみ(笑) 今日は、若い社員から相談事を受けました。 これを読んでくれている、仕事のやり方で 悩んでいる方に、役に立つかも?って 思うので紹介しますね。 ぼくの職場に新卒で入ってまだ年は浅い、 若い男性社員がいるんですけど、 まだ経験が浅く、コミュ障を自覚している 彼は、打ち合わせをするのが怖いらしい。 今日、彼がぼくに相談に来た
こんばんは。 今日もおつかれさまです。 長く暑い夏休みが終わって、子供たちの給食も 始まって、お弁当づくりから解放された~~ ってホッとしているかたも多いでしょう。 ぼくは、夏の暑い時期って、いつも思い出すことが あるんです。それは、大企業の生技職だったころの、 ほんと、大変でもあり楽しくもあったあの頃の話。 ぼくはそのときに、悟ってしまったんですね。 人生、いつまでも、同じところにとどまっておれない。 ということを。 「自分は変わっていない」、「自分は変わらないぞ」
社労士試験は、合格率がわずか1桁で年に1回しか受験のチャンスがない超難関。その試験に合格した人は、独立開業、勤務社労士としての登録、新たな転職先へのチャレンジなど、キャリアの選択肢が一気に広がります。 筆者は独立開業ではなく、民間企業から民間企業への転職を選んだタイプ。その中で、「社労士試験の合格」がどれほど転職に役立ったのかをお伝えします。 結論:社労士資格(合格)は、転職の強力な武器だった! 筆者のプロフィール 経歴: プライム上場メーカーの人事からプライム上場I
こんばんは。 いつも読んでくれてありがとうございます。 今日は、人生変えたい人に向けて、 ぼくが経験した、前の会社を辞めるときの 葛藤、悩みについてお話したいと思います。 前の会社を辞めるとき、いろいろと、 葛藤やら、メンドウだなとか、どうすりゃいいの? とか悩んだことがたくさんあります。 19年間働き続けた会社ですし、 はじめての経験でしたし、相談相手もいなかったから、 ホント、悩みました。 ぼくの場合、大きな悩みはこの3つでした。 ①転職活動時間のひねりだし方 ②
こんにちは。 いま、会社でブログ書いてます。 今日はストレスなく、楽しく充実しながら、 副業も楽しめる、そんな会社員生活にする 方法をお伝えします。 この話を聞けば、 嫌いな人との関係、 つまらない仕事、 納期や競争のプレッシャー、 時間に追われる社畜生活、 こんなものとは無縁の生活を 送ることができます。 実際、ぼくは、いまでは、 こんな会社員生活を送っています。 好きな人とだけ仕事できる。 創造的でチャレンジングな仕事。 仕事しながら自己研鑽。 8時-5時で仕事を