最高のワールドカップを終えて。

どうも、サッカーファンの北林治朗です。

いやあ、ワールドカップ最高でしたね。皆さん、いかがだったでしょう？

さて、全試合終わったことなので、早速ですが。

「あれ」言っちゃう？　

言っちゃいますか？

ちっちゃい声で言うんでw

ブラボーーーーーーーー！！！！！！

・・はい、と言うわけで、北林治朗 a.k.a バヤ友が今回のワールドカップを語っていこうと思います。

まずは、代表選手の皆さんお疲れ。

国の代表を背負って試合するのはめちゃめちゃプレッシャーが大きかったと思うけど、こうやって世界中を楽しませてくれたのは素晴らしいことだと思います。

それから、今回のような機会を提供してくれた運営の方々。本当にありがとうございました。

ワールドカップという最高の舞台を提供してくれたおかげで、選手や監督も活躍することができたし、世界中のサッカーファンが楽しめることが出来た。

そして最後に、応援してくれたサポーターの皆さん、本当にありがとうございました。

選手たちがこの最高の舞台で最後まで戦うことが出来たのは、サポーターの応援あってこそだと思います。僕の方からも、お礼を言わせてもらいます。

今回のワールドカップを通して僕が感じていたのは、「メッシ、エグすぎる」ということだ。僕が思うに、今回のカタール大会は「メッシ劇場」と言っても過言ではなかったと思う。それくらい、メッシのプレイはエグかった。アルゼンチンの優勝についても、世界中の人が納得してくれた結果だと思う。

そして、「日本は歴史的な快挙を成し遂げた」と言っても過言ではないだろう。「ドイツ」と「スペイン」という、「どちらが優勝してもおかしくない国」に「日本は勝った」のである。アルゼンチンが優勝していなかったら、この二つの国のどちらかが優勝していたと言っても過言ではないぐらい、今年の決勝のレベルは高かった。

コスタリカに負けたことに対して批判する人もいるかもしれないけど、「アルゼンチンもサウジアラビアに負けている」ことを思い出してほしい。優勝したアルゼンチンでさえ負けているのだから「負けたこと」を「批判する」のは「意味がない」のである。日本はグループリーグを一位で通過するという「結果を出した」のだから、批判は的外れだろう。スペインがわざと負けたという人もいるかもしれないけど、世界のトップレベルの選手がそんなことをするはずがないということは、多くの人に納得してもらえると思う。

さて、今年のワールドカップはいかがだったでしょう？　僕はサッカーが好きだから今回の大会はめちゃめちゃ楽しみにしていて、忙しくて行けなかったけどカタールまで応援に行こうと思ってぐらいである。今回の日本の活躍は、間違いなく「夢」を与えてくれた。これからも日本サッカーを応援していきたいと思います。