北林治朗の東方見聞録

北林治朗の東方見聞録

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メンバー紹介①北林治朗

代表兼ライターの北林です。 この「東方見聞録」は、僕が運営するソーシャルメディアという形になります。僕自身の紹介も兼ねて、このメディアのコンセプトについてもお話し出来ればと思います。 僕が自分自身のメディアを持とうとしたのは、「これからの時代は個人の影響力が問われるプロセスエコノミーの時代である」ことに気づいたからです。影響力をもつ個人はいわゆる「インフルエンサー」と呼ばれ、メディアやビジネスに大きな影響を与える存在になっています。彼らの影響力は数値化され、いわゆる「戦闘

    • 初めてブサイクいじりされて、受け入れられない男子

      これクッソ笑ったわw こういう奴絶対いるw 「敢えて」「角刈りじゃない方をイジる」のがお笑いわかってるよな〜 ジェラードンさんはガチで天才だと思う。

      • カリスマエンジニアによる悩み相談

        どうも、見ての通り「カリスマエンジニア」の北林治朗です。 今回はカリスマである僕の方から悩み相談をやっていきたいと思う。 早速、僕についてきた「バヤ信者」が相談があるみたいなんで聞いてみようか。 ・・・・・ 治朗さん、僕もエンジニアなんですけど転職回数が多すぎると人から言われます。ひょっとしたら「仕事続けられないザコ」だと思われてないか不安で仕方がありません。どうしたらいいでしょう。 ・・・・・ なんだよ、そんなことか。 転職回数が多いってのは不安だよな。 最

        • 「オッペンハイマー」という最高の映画。

          どうも、オッペンバヤシ治朗です。 今日は話題の新作映画「オッペンハイマー」について語ってみようと思う。 僕はかなりの映画ファンで、古い映画から最新の映画まで大量の映画を見てきている。友人達からも僕の映画レビューが読みたいという声が多かったので、リクエストに答えてやってみることにした。 まず、最初に言っておきたい。 オッペンハイマー、「ガチで最高」。 既に多くの人が書いていると思うけど、この映画は「歴史に残る名作」だと言っても過言ではない。J・ロバート・オッペンハイマ

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        メンバー紹介①北林治朗

          ルッキズムとの戦い。〜Busaiku Lives Matter〜

          ライターの北林治朗です。 皆さんは「ルッキズム」という言葉を聞いたことがあるだろうか。 僕の読者だったら説明不要かもしれないけど、一応説明しておくとルッキズムとは「人を容姿の美醜によって評価し差別する考え方」である。 現代のSNS社会においては「キーワード」となる言葉であり、若者を中心として社会全体に大きな影響を与えている考え方だ。 「バエるかバエないか、それが問題だ」 そんな言葉が生まれるくらい、「SNSに良く映るかどうか」は現代人にとって重要だ。SNSに上げる写

          ルッキズムとの戦い。〜Busaiku Lives Matter〜

          「意識高い系ほど挫折しやすい」説

          北林です。 突然ですがこれを見ているあなたに質問します。 「凡人」のままでいたいですか? 「成功者」になりたいですか? 二択です。3秒以内に答えてください。 3、2、1・・・ はい、終わりです。 いかがだったでしょうか。 「なんでいきなりこんな質問するの?」 そう思った人も多いかもしれません。 はい。 実は、この場を借りて「ちょっとした実験」をさせてもらいました。 改めまして、ライターの北林治朗です。 さて、お気づきでしょうか。 僕が今した質問、「

          「意識高い系ほど挫折しやすい」説

          すきやばし次郎×北林治朗

          どうも、すきやばし次郎です。 あ、間違えたわw どうも、「北林治朗」です。 ・・はい。 というわけで今日のテーマは「すきやばし次郎」 こちらについて話していきたいと思います。 説明不要かもしれないけど一応言っておくと、「すきやばし次郎」とは小野二郎が東京都中央区銀座で営む寿司店である。 日本全国で最も有名な寿司屋と言っても過言ではなく、「寿司屋オブ寿司屋」「寿司を愛し、寿司に愛された男」と言っても過言ではないだろう。 早速だけど、僕とすきやばし次郎は似ている。

          すきやばし次郎×北林治朗

          かつて天才だったお前たちへ。

          治朗です。 僕は今、悲しい。 めちゃめちゃ悲しい。 仕事も勉強も順調だ。人間関係にも恵まれてる方だと思う。 けど、「なまら」悲しいんだよ。 もう涙と屁が一緒に出そうなくらい悲しいんだ。 なぜかって? お前らに元気がないからだよ。 どうしたんだよ? 何があったんだよ? 最近SNS更新してないやん。 いやそもそもアカウント消しちゃってるやん。 恥ずかしくなったんか? 社会の現実を知って「出る杭は打たれる」のが怖くなったんか? 今までのお前らはどこに行っ

          かつて天才だったお前たちへ。

          北林教授のマインドエンジニアリング講座

          どうも、ライターの北林治朗です。 今日は僕が長年培ってきた恋愛工学の授業を行いたいと思います。 「モテたい」「彼女作りたい」と思ってる読者は必ず目を通してください。 「めちゃめちゃ重要な話」を「めちゃめちゃ分かりやすく」丁寧に解説していきたいと思います。 今日のキーワードは「褒め」です。 このテクニックを使えるようになれば、モテる確率は格段に上がり、女との会話が楽しくなることも間違いないでしょう。 「褒め」のテクニック 「褒め」と言うのは「相手を褒めること」です。

          北林教授のマインドエンジニアリング講座

          とにかく安村に学ぶグローバル戦略

          どうも、ライターの北林治朗です。 今回はお笑い芸人のとにかく安村さんが海外のオーディション番組「ゴッドタレント」でブレイクした件を取り上げようと思う。 多くの人は今回の件を意外に思うかもしれないけど、僕に言わせると安村さんは「勝つべくして勝った」と言っていい。なぜなら、ブレイクの秘訣は安村さんの芸もさることながら「ローカライズ戦略」が成功した結果でもあるからだ。 いかにして安村は「世界中を笑いの渦に巻き込む」ことが出来たのか。僕の方から「戦略」の分析の方させてもらおうと

          とにかく安村に学ぶグローバル戦略

          タロウとジロウ。〜僕が岡本太郎を好む理由〜

          どうも、ライターの北林"治朗"です。 今日は僕の好きな岡本"太郎"の話をしようと思う。 太郎と治朗。 名前が似ているクリエイティブな二人。 特別な縁を感じるだろう。 だが、僕らはただ名前が似ているだけじゃなく、ある特殊な関係性を持っている。 今回は、その話をしてみようと思う。 僕らが出会ったのは、僕が初めて渋谷の街を歩いた時のことだ。 当時の僕はゴリッゴリの自信満々で、いつも堂々と歩いていたものだった。 だが、この時ばかりはそうじゃなかった。 なにせ、初め

          タロウとジロウ。〜僕が岡本太郎を好む理由〜

          WBCという名の最高のイベント。

          どうも、野球ファンの北林です。 今野球の話しないでいつするの?今でしょ?ってことで、WBCのコメントを僕の方からもさせてもらいます! 野球ファンとして前々から楽しみにしてたイベントだから、今めっちゃ興奮してます。 まずは選手の皆さんお疲れ。 WBCという大きな舞台で、いわば「日本代表」として試合するのはかなりのプレッシャーがあったと思う。無事に戦い切ったことに、まずは僕の方からもお疲れ様と言いたいですね。 それから、大会を運営してくれた皆さん。ありがとうございました

          WBCという名の最高のイベント。

          イケメンは作れる。

          どうも、ライターの北林です。 皆さんは一度はこう思ったことはないでしょうか? 「イケメンになって女にモテたい」 誰でも一度は、いや何度も思ったことがあるでしょう。 そんな皆さんに僕からのプレゼント。 なんと。 「イケメンは作れる」んです! 嘘だろ?と思ったあなた。 どうせ遺伝だろ?と思ったあなた。 まずは聞いてください。 1分、僕に時間をください。 「イケメンは本当に顔の造形だけの問題なのか?」 この切り口が今までありましたか? ないですよね。 実

          イケメンは作れる。

          コンサル思考で全てを解決する。

          シリコンバレー銀行が破綻した。 読者の皆さんも知っての通り、このニュースは全世界に衝撃をもたらした。 僕もこの先の経済がどう動くかシュミレーションを何度もやっているけど、はっきり言って「難しい。」 グローバルな経済や法的な問題も絡んでくるから、今後色んな専門家の意見を待つ必要があるだろう。 さて、皆さんはこう思ったことはないだろうか? 「組織に優秀な参謀がいてくれたら」 きっと誰しも一度は考えたことがあると思う。 今回のように、グローバルな問題に直面した時ほど、

          コンサル思考で全てを解決する。

          東京BUSAIKUストリート

          ライターの北林です。 今日は「東京」をテーマに話そうと思う。 東京。 言わずと知れた日本の首都。 誰もが一度はこう思ったことがあるのではないだろうか? 「東京、エグい」 と。 今日は僕が初めて東京に感動した時の話をしようと思う。 同じような経験をした人には必ず共感してもらえるだろう。 今でも思い出す、初めて東京の街を歩いた時のこと。 僕はこの時自身に満ち溢れていて、肩で風を切って街を歩いていた。 しかし、内心は驚きの連続だった。見るもの全てが新鮮だった。

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          新プロジェクト開始。

          北林です。緊急でこの記事書いてます。 この度、新プロジェクトを立ち上げることになったので僕の方から報告させていただきます。 僕は今、この東方見聞録というメディアの「メディアリーダー」をやっている。 つまり、このメディアの「方向性」は「全て」僕が決めているっていうことだ。 そんな僕からの発表。 本日から東方見聞録は「毎日更新」をやっていきたいと思います!! ✌️😆✌️ 僕はインフルエンサーとしてもNoterとしてもまだまだ成長していきたいと思っていて。 そのため

          新プロジェクト開始。