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【MagSafe充電器】Appleポータブルデバイスの充電問題が全部これ一つで解決するスマートなチャージャー【RORRY】

こんにちは、次郎です。
今回は充電器のお話。

先日公開したiPhone13miniの記事のアクセス数が伸びててとても嬉しいです。

そんな中、最近購入したこのワイヤレス充電器が画期的かつミニマムなデザインで気に入ったので紹介します。

MagSafeの便利さには気づいてはいたのですが、本格的にそれに乗り出すにはその希望条件を満たしてくれる製品はこれまで出会えてなかったんだなと気付かされたそんなアイテムです。



♠️MagSafe対応のワイヤレス充電の便利さは疲れやすい人にこそ効く


これを目次としてます含んだ背景を述べようと思います。

まず、そこに気づいたのはApple Watchの充電の画期的さからでした。


このデバイスは基本的にワイヤレスでの充電が必須条件となっていて、当時iPhone11を使用して有線充電がデフォルトとして生きていた僕からすると
それはそれは画期的なアイデアでした。

その仕組みというのが、その専用充電器には磁石が導入されており
多少乱雑にその場所に置いたとしても、その充電器自身がApple Watchを安定して充電できる位置へと誘導し、次回使用時にも安心して装着ができる仕様になっている点です。

仮にもしこの磁石がなければどんなフローになるでしょう?

仕事から帰ってくる→充電器のポートを見る→充電ポートの真ん中にくるようにApple Watchを配置する→充電開始画面を見る

文字起こしして気づきますが、この動作だけで疲れるポイントが割とあります。しかも、それを気にしなくするためには

ワイヤレス充電の的を広くする→デバイスサイズを大きくする

これが疲れを軽減させる唯一の解決策です。

それでは、磁石が導入されるとどうなるか考えると

仕事から帰ってくる充電器のステージを見る→充電ステージの真ん中にくるようにApple Watchを配置する→充電開始画面を見る

このように「意識をして〜する」ポイントが2点省略できることがわかりますよね。しかも、そこに目掛ければ引き寄せてくれるので充電ステージをわざわざ大きくする必要がありません。

疲れている時だと尚更「意識を向ける」という行為には翌朝充電できていなかった、、、というトラブルはあるあるですよね。

だからこそ、意識せずとも安心して翌朝を迎えることができる磁石付きワイヤレス充電器というのは画期的はアイデアなんです。


、、、ゾッとしますよね。

ポータブルデバイスは特に充電機周りは気にする必要があると思う。
というのも、いざという時にスマホやスマートウォッチが充電が切れればそれだけで情報もシャットダウンされ時間すらも仕入れることができなくなります。

♠️RORRY Magsafe充電器3IN1ワイヤレス充電器 Apple Watch充電器


上記の理由から今ある充電器に難癖つけてた僕ですが、この充電器についてはそれを全て解決してくれました。

なんと、これiPhoneもApple WatchもUSB-Cケーブルひとつで充電ができるようになるアイテムなんです。

使用としては裏表に強力な磁石が導入されており、それぞれのスポットで充電をしてくれるといもの。

もちろん両面充電に使うと片側が床やテーブルに押しつぶされる形になっていまうんですが、2つ使用するシチュエーションもなかなか無いですね。

現在、2ヶ月ほど使っているんですが寝ている間にしかそのような使い方はしていません。

大抵どちらか片方の充電が厳しくなったらその面で充電するのが主流かと。

AirPodsも充電できるので、これがあればライトニングケーブルが要らなくなるのが本当に大きい。
最近の主流端子はUSB-Cですからね。

また、iPhone充電時にはこのようにスマホリングとしても使うことができるので充電時の操作にも重宝します。



スマートでコンパクトな充電器を探しているなら是非買ってみてくださいね💪

ではでは!


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