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絶オメガ中にはいろんなプログラミングの用語が登場したりするので、気が向いたら英語版から引っ張りつつ思い当たる例を掲載しています。 P1特になかった気がする。 余談だが、サークルプログラムは英語版だと"Program Loop" いわゆるforとかwhileのアレ。サークル(=円)にかけたネーミングだと予想。 塔を踏むと「記憶汚染除去S」を食らってデバフが解除される。英語版だと"Storage violation"(記憶保護違反)なのでそっからSを取ってきたのだろう。 P2
予習の副産物です。 構成は次のとおり、今流行りのT3構成というやつらしい。 MT:戦士 ST:ナイト H1:占星 H2:賢者 D1:ガンブレイカー D2:忍者 D3:赤魔 D4:召喚 本当はD1はT3と書くべきなんだろうけど、便宜上D1と書いてあることに注意。 マーカー配置はこんな感じ、2,4,3マーカーに拘束具を置いていく。 P1マクロ ■■■ツインタニア■■■拘束具の配置は2→3→4の順で拘束具を落とす [2] [4] [3]●初期散開位置(▲
いつかやる時に備えて固定でやっていた戦法とコツのメモ、ギミックの解説はあまりしない 構成は次のように仮定しておく。 身内がここ最近リリドで攻略しているので別節にてそれの情報も記述しているが、(精査はしているが)執筆したララフェルはエアプであることに注意。なにかおかしいところあればお知らせください。 MT:暗黒 ST:ガンブレ H1:白 H2:学 D1:リ D2:竜 D3:踊 D4:召喚 薬のタイミングは、 P1開幕 P3開幕 P5デルタ終わり(ハロワ着