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雑記

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じおじおの雑記です。
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卒業研究をふりかえろう!

はじめに令和7年2月17日、無事卒論発表会を終えた。やったね!! これにて卒業研究は完結です。 振り返りをしましょう。 といっても深掘りしすぎると身バレどころじゃないので広く浅くくらいで。 卒業研究の感想めちゃくちゃ大変だった。特に12月以降は体調を崩す暇があんまないくらい忙しかったと思う(の割に京都・大阪帰りで熱を出して寝込んでいたけど)。 その分過程で得られたものはめちゃくちゃあったと思う。任意の量の進捗を「それっぽく」報告する技術とか、レポートではなく論文としてまと

デジモンアドベンチャー 第5話電光!カブテリモンに登場するプログラム

本編次のようなコードを見つけました。 (読みやすさのために順番を変えてる箇所があります) /* func sample. coast creation */float swhile s<1 or s>=2 input "ratio 1 to 2";sendwhilescreen 1,2,1,1line(100, 50, 412, 50, 255, 65535)s = (s-1)/10+1s=sqr(s*s-1)float x0=100, x1=412, y0=0,

いつもつれあるいているミニオン

はじめにミニオン、連れ歩いていますか? ピクシブ百科事典によると、エオルゼアにおける"ミニオン"とは、 というものだそうです。最近で言うと、リテイナーが(ワンチャン)持って帰る「マメット・マムージャ」とかが話題になりましたね。 さて、あなたはどんな理由でそのミニオンを連れ歩いているのでしょうか?かわいいからとか、思い入れのキャラクターだからなど、人によって色々な理由が存在すると思います。そんな感じで、今回はぼくの連れ歩いているミニオンについて述べていきたいと思います。

絶オメガとプログラミング用語

絶オメガ中にはいろんなプログラミングの用語が登場したりするので、気が向いたら英語版から引っ張りつつ思い当たる例を掲載しています。 P1特になかった気がする。 余談だが、サークルプログラムは英語版だと"Program Loop" いわゆるforとかwhileのアレ。サークル(=円)にかけたネーミングだと予想。 塔を踏むと「記憶汚染除去S」を食らってデバフが解除される。英語版だと"Storage violation"(記憶保護違反)なのでそっからSを取ってきたのだろう。 P2

絶バハムート討滅戦 備忘録

予習の副産物です。 構成は次のとおり、今流行りのT3構成というやつらしい。 MT:戦士 ST:ナイト H1:占星 H2:賢者 D1:ガンブレイカー D2:忍者 D3:赤魔 D4:召喚 本当はD1はT3と書くべきなんだろうけど、便宜上D1と書いてあることに注意。 マーカー配置はこんな感じ、2,4,3マーカーに拘束具を置いていく。 P1マクロ ■■■ツインタニア■■■拘束具の配置は2→3→4の順で拘束具を落とす [2]  [4]   [3]●初期散開位置(▲

絶オメガ検証戦 備忘録

いつかやる時に備えて固定でやっていた戦法とコツのメモ、ギミックの解説はあまりしない 身内がここ最近リリドで攻略しているので別節にてそれの情報も記述しているが、(精査はしているが)執筆したララフェルはエアプであることに注意。なにかおかしいところあればお知らせください。 構成は次のように仮定しておく。 MT:暗黒 ST:ガンブレ H1:白 H2:学 D1:リ D2:竜 D3:踊 D4:召喚 薬のタイミングは、 P1開幕 P3開幕 P5デルタ終わり(ハロワ着