記事一覧
【驚愕】超富裕層の損失は経済にまで波及する？
今回のYouTube動画では
世界で最も裕福な500人が、
直近で総額190兆円もの資産を失った
という話題についてお届けです。
一般的に考えれば、
見ず知らずの他人の損が大きかろうと
自分には影響はないと考えますが、
しかし、彼らは、
『超』が付くほどの富裕層です。
この富裕層の大幅損失が
何を意味するのか？
今後のマーケットに
どのような影響が出るのか？
知っておいて損はないと思い もっとみる
【株式市場の最大リスク『リセッション』】年末に「景気後退局面入り」が濃厚か！？
【投資顧問ch】
http://www.youtube.com/channel/UC8TMbchiICvVpfJncRo4s4Q?sub_confirmation=1
今回の内容は、ここ数年
投資家の間で囁かれている、
【リセッション・景気後退局面】が
いよいよ2022年末に訪れる…！
という話になります。
そして、その予測が濃厚に
なってきた！というお話です。
ただ、この話には
少し もっとみる
【大底を狙え！】日経平均株価の底値を“完全予測”
連日、日経平均株価は
嬉しい上昇を見せ、
ついに日経平均株価は
月足チャートでみても、
「底打ちか？」と思えるような
チャート形成となってきました。
よーし！ここから反撃だ！
と言いたい所ですが・・・
こういった局面で
株式市場に裏切られてしまい、
まさかの思わぬ下落に巻き込まれる…
なんていう経験をこれまで
何度もしてきたのではないでしょうか？
そこで今回のYouTube動画では
P もっとみる
【超円安時代】に買うべき銘柄とは？≪ 想定為替レートから“業績の上方修正”を行う銘柄を予測≫
本日も為替相場が1ドル134円台と、
まさに【超円安時代】に突入！！
株式市場においても、
この為替相場の動きは、
無視できない状況です。
そこで、改めて為替相場が、
どう株式市場に影響してくるのか？
戦略的に考える必要があります。
【円安になれば株は買われやすく】
【円高は株式投資にとって嫌気される】
という一般的な認識を、
多くの方がお持ちになっていると思いますが、
実はさらに踏 もっとみる
【株式投資の真実】勝率に固執する投資家ほど株式市場から退場している！？
前回の動画では
『サイクル』について
解説を行いましたが
弊社アナリストの分析では現在、
【底値形成】のサイクルであると見ており、
ここからの相場こそが
“上昇の兆しあり”
と言えると信じております。
そうなれば、、、
“儲けやすい相場”だと
言えるようになるわけですが、
だからこそ
気を付けていただきたいこともあります。
それは…
【勝率が上がっても利益に繋がるとは限らない】
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【暴落の本当の意味】株の長期投資が絶望的な件。逆にチャンス？
今回は標題にもある通り、
日経平均株価が更なる暴落となる
兆候が見えています。
しかし、株はいつだってピンチが
チャンスに変わってきたことは
歴史が物語っています。
今回見られた暴落の兆候も
じつは大きなチャンスが
眠っているのではないか？
こう考え分析を進めた結果、
『一つの答え』に辿り着きました。
暴落の兆候とは一体何か？
また、本当に暴落となったとき、
私たち投資家は成す術もなく
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【プロスペクト理論】投資で最大の敵は“自分”である
前回お伝えした
「投資利益が伸びる人」と
「投資利益が伸びない人」、
この２つの考え方の違いについての
動画は既にご覧になりましたか？
まだの場合は
前回の動画をご覧ください。
▼【プロスペクト理論って何？】「投資利益が伸びる人」と「投資利益が伸びない人」の考え方の違い！
https://note.com/jio_marketnews/n/n666797e089d9
今回はその続きとし もっとみる
【プロスペクト理論って何？】「投資利益が伸びる人」と「投資利益が伸びない人」の考え方の違い！
突然ですが質問です。
(質問1)
【選択肢①】
1000万円が無条件で手に入る
【選択肢2】
当選率50％のくじを引いて当たりなら
2000万円手に入るが、ハズレを引いた場合0円
あなたならどちらを選びますか？
(質問2)
2000万円の負債がある状態で、
以下の選択肢が提示された場合はどちらを選びますか？
【選択肢①】
負債が1000万減額されて、
負債総額が1000万円にな もっとみる
【GCR】金融リセット待ったなし！世界通貨改革で何が起きる！？
【世界の通貨はリセットされる！？】
⇒ https://youtu.be/J2oADiES2O0
インフレが止まりません！
5/11に発表された
米のCPIコア指数の結果は
市場予測の0.4%を上回る0.6%となり
物価高が継続していることを改めて示現。
インフレを抑制するため
FRB(米国連邦準備制度理事会)は
今月(3～4日)に開催されたFOMCで
0.5%の利上げを実施。
今後断続的な もっとみる