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AI画で学ぶ六十花甲子【30.癸巳】

癸巳1


〇干支からみえる自然風景
「清水の遠源」
「夏の太陽のもとの小川」

〇この干支を宿命にもつと・・・
・感性が鋭く、特殊な分野で活躍する
・霊感がある(直感が鋭い)、芸術家など特殊な道に向いている。
・執念深い部分ももつ

〇人生の改良方法
 世渡りがうまい一方、執念深いところも心の中に存在している。
 またそれが仕事の原動力となる。
自分の心を見せないで社交性を発揮していくところに強みがあるので、対人関係を築いていくような仕事が良い。
 ※お酒には注意すること!!!

〇絵の解説
 
1枚目は夏の昼間(巳)の小川(癸)に泳ぐ(巳)としました。
 また、癸巳は水火既済という特殊な干支であり、癸と巳の間で
剋戦が生じることから、「夜に小川、水場にいるヘビ」を2枚目としました。


癸巳2





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