算命学で事象を読み解く
今、仲間内でやっているある試み。
それは、お悩みのある仲間をゲストとしてお招きし
算命学の探究仲間何人かでその方の悩みをききつつ、算命学、あるいはそれぞれのもつスキルの観点から読み解き、あるいは解きほぐしていこうというもの。
幸にして先日の第1回、第2回(ゲストは同じ方で
第1回の内容を掘り下げたもの)ととてもご満足いただいた模様でした。
無論。
算命学、占いでわかることだけでは限界があり、またそれら自体はツールであります。
大事なのはその方に寄り添い、背中を押し、明日から笑顔で進むための起因になること。
とはいえ、算命学の英知から導き出されることは沢山あります。私はまだまだ、その山を登る最中。ましてやほとんど勉強らしいことはしてない不肖の門弟であります。(座学よりフィールドワークで体感していく感じ)
その英知を活用し、お役に立てるならライフワークとして活用させていただければと思った次第。