オーラを読む? と占い師のための仮説
※算命学とは関係ない、あくまで一個人の所感です。
私自身にもともと霊感があるか。。。。というと、たぶんそうじゃない。
だけれども、、、この学問を学ぶと「霊感がつくよ」(普通の人がみえないものがみえるようになってくるよ)ということを言われ、その言葉も気にしながら勉強を重ねてきた。
最近気づいたのは、人のオーラというのは多層的らしい、と同時に
オーラ、氣そのものがある種の情報ではないか。(簡単に言えば情報場・・・・?勉強してないからよくわからないけど)
いわゆる「霊感のある」あるいは「直感の鋭い」方々というのは、
その「情報場」を読んでいるのではないかと感じられるのだ・・・
ん?話がなんだかオカルチックになってきたぞ・・・・
どんびかないでくださいね・・・・('◇')ゞ(;'∀')
ただ、オーラ鑑定とか、みただけで人のことを言い当てる占い師の方々の言動、目線などをみるとどうしてもそうとしか思えない。
で、できる占い師さんは、ホロスコープや命式を読んでいるようにみえて、実はみえたものをホロスコープ表や命式表を通して表現している。。。
だから当たってしまう。
※逆に言うと、霊感や直感が弱くて命式表に書いていることを教科書通りにしか話せない占い師、鑑定師の方は言葉が上滑りしている可能性もある。。。。(あくまで仮説)
となると・・・占い師の方にとって大事なことのひとつは、使う学問そのものの勉強に加えて、自分の感覚を磨いていく(直感を磨いていく)、そしてコントロールしていくことではないだろうか。
というわけで、ここ一か月は学問のブラッシュアップに加えさらなる直感を高める方法(コントロールする方法)を模索中。
ここに書けるようになったら公開します。
※ここを読んでいる占い師、あるいはその関係の方で「そんなの当たり前じゃん!!!」という方はスルーしてくださいませ(;'∀')
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