ASDとADHDの相反すると感じる特性
・ASD→変化を嫌う
・ADHD→変化を好む
・ASD→フッ重
・ADHD→フッ軽
・ASD→部屋は散らかってるけどどこに何があるかはしっかり把握している
・ADHD→部屋は散らかってるしどこに何があるかわからない
・ASD→時間やルールや約束ごとに忠実で寝坊や居眠りをしない
・ADHD→わかっているけど上記をこなすのが極端に難しい
・ASD→約束の日時を毎回細かく追及するから嫌われる
・ADHD→約束の日時を忘れすぎて嫌われる
・ASD→感情が乏しく可愛げがない
・ADHD→愛嬌があって可愛らしい
・ASD→急に大きな音が鳴ると死ぬし小さい音にも敏感
・ADHD→急に大きな声を出すし常に音を立てて生活している
・ASD→おしゃれが苦手
・ADHD→おしゃれはできる
・ASD→一つのことをずっと考えてこだわり続けて要領が悪い
・ADHD→いろんなことが脳内に浮かんで集中できない
・ASD→会話を中断される=テロを起こされたレベルでダメージを食らう
・ADHD→テロを起こすの大好き
・ASD→一度嫌いになったものは絶対に好きにならない
・ADHD→寛容
・ASD→配信者に向いていない
・ADHD→配信者に向いている
※ASDとADHDは併発していることが多いっていう→お互いの特性でどちらもできるのではなく、お互いの特性が邪魔しあって余計苦しくなって疲弊度が増す。