「うまくできない」そんな時の自分への言い訳「どうせ私なんて…」
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こんばんは、基mottの「かきものがかり」かおりです。
ええ、そうです、いきものがかり的にしてみました。
近頃、ひとつ違うことをやってみたりしています。
今流行りのユーチューバーになるわけではありませんが、動画の編集に挑戦しています。
といっても、ほんと~に簡単なことしかしていないんですけどね。
自分の出来なさに頭を抱えています。
ほんと、寝られないくらい 。
いや、大袈裟でした。
寝てます。
夢に見るくらいに訂正(笑)
まぁ、それはいいのですが、
こんな風に「できない自分」に気がついたときみんなはどうしているのだろう。
落ち込むのか
投げやりになるのか
なにくそと思うのか
過去のわたしは1番目と2番目のダブル。
できないからやめる
その言い訳として
どうせ私なんて……
もともとできない子だし……
そんな能力ないし……
とダメなわたしに酔いしれていました。
そして、自己評価をどんどん下げて、自己肯定感はどこへやら。
これがもう癖になってこびりついてしまって、出来ることさえも出来ないと思い込んでしまう。
そして、自分の可能性もなにもかも封印していってしまう恐ろしい魔術。
つらかったなー、あの頃
では、今はというと、
1番目(落ち込む)に立ち寄りつつ、3番目(なにくそ)にたどり着く。
くやしいです!
ほんとに何も知らない自分のバカバカ。
でもね、くやしさはバネになるんです。
ぜったいなんとかしてやるんだー
そのために一生懸命がんばる、勉強する
はぁー、詳しくなりたい 。
まだまだこれからなので頑張ります。
やってやるんだぞー。
言い訳の魔法でじぶんの可能性を縮めるのはもったいない!基mottではそんなわたしをたくましくしてくれる講座や勉強会がたくさん。
ぜひみんなも一緒に落ち込まない自分になろう。
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