幼稚園でモテるためには？波瀾万丈ゲイの生い立ち😎幼稚園編
今回の投稿からは、
生い立ちについてまず話そうと思います。
書いてるうちに自分自身のことを
より深く知ることができるきっかけになるかもと思ったので、
小さい頃から私まちおの人生を振り返ります。
今思えば別に天気そんな良くなかった微妙な一枚
どこの海だったかは忘れた
〜私結構イケてるかも幼稚園編〜
みなさん小さい時の記憶ってありますか？
結構覚えてる人もいれば、
全く覚えてない人もいるし、
特定のイベントだけ色濃く覚えている人、
色々なタイプがいますよね？
私の場合は
都合のいいことだけ覚えてる
タイプです♡
なので改めて人生を振り返ってみると
私幼稚園生の時が人生のピークだったんじゃね
と震撼してます😇
なぜなら私幼稚園生の時、
めちゃめちゃ友達多かったんだもん
今考えると本当に本当にありえないんですけど、
小さい時私は全く人見知りをせず、
男女関係なく誰とでも仲良くできてました。
なんなら幼稚園全体で、
まちおのことを知らない子はいないくらいな
人気者だったと自負しております。
それ故にバレンタインの時は
園のほとんどの女子からチョコをもらってました。
(そう考えるとこの時点ではゲイではなかったのかと思います。
一体どこでどう性別の壁を超越したのでしょうか)
そんな爆イケだった私まちおですが、
なぜこんなにも人気だったのか少し分析してみようと思います。
要因①
運動ができたから
皆様もご自身の学生時代を一度振り返ってみてください。
高校生くらいまではおそらく、
運動ができる
これがかなりのモテ要因になっていたのではないでしょうか？
大体かっこいいなって思うひとは、
スポーツができるし、
大体サッカー部だし野球部だしバスケ部だし
どういう原理なのあれなんでスポーツできるとかっこよく見えるんほんとに
このわけわかんない原理のおかげで、
発達が早かった私は周りと比べ
運動ができていた（と周りが錯覚していた）
→結果かっこよく見えていた
このようになっていたのではないかと思います。
（後にも記述しますが私小学生以降は運動能力がうんぴすぎて体育が本当に嫌いだったんですなのでこの頃が唯一運動ができていた時代です)
要因②
母親が幼稚園の先生だったから
私のマッマは幼稚園の先生で、
ベイビーな私は母親の勤め先に
収容されてたんです。
ですが幼稚園では、
マッマと私が親子だということを
園児に知られてはいけない
というミッションを私は与えられていたため、
他の子にバレないように、
わざと別の苗字を名乗っていたりしてました笑
そんなスパイ笑みたいなことをしていましたが、
母親が園の内部事情を知っているがため、
私もなんとなく
次の劇が何をやるのか、
クラス替えで誰と誰が一緒なのかとか
ある程度の情報を持っていたわけです。
（ちっちゃい子ってほんとに盗み聞きがすきだからなあ)
そんな国家機密笑を持っていた幼い私はどうしたのか、
言いふらしたくなりますよねえ
周りの園児からは
なんでそんなこと知ってるのー！
もっと教えてー！
とわらわら集まってくるわけです。
園の内部事情を知っている子どもは
当時私だけだったので、
母親という最強のバフを持っていた
ベイビーまちおが
当時幼稚園で無双できていたのでは
と思います。
終わりに
幼稚園で無双できていたのは、
はっきりとした要因があったからなのか
と我ながら感心しながら
過去を振り返ることができました。
書いてるうちに色々思い出してきて、
書くことねえと思いつつ長くなってしまいました。
ここまでお付き合い頂いた方には深く感謝申し上げるとともに、
明日のビジュがよくなる魔法をかけときました⭐︎
次回は小学生編を書く予定です。
幼稚園を卒業した先に待っている絶望的未来とは一体、、！？
次回「まちお死す」
デュエルスタンバイ！