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私が適応障害になって、傷病手当を貰いながら3ヶ月過ごした時の話1

前回、適応障害と診断されて休職までの話を記事にしましたが今回は、傷病手当を貰いながら3ヶ月過ごした時の話を書きたいと思います。


傷病手当とはなんぞやと思いますが、
めーーっちゃ簡単に言えば、給料の代わりに健康保険からもらえるお金のことです。仕事ができない間の生活費をサポートするための制度です。

私は、月20万ほど給料をいただいいまして
給料の約3分の2が支給されます。
1日あたりの支給額 = (直近12ヶ月の平均月給 ÷ 30)× 2/3

あああああああああああ
そんな計算難しい😓

だいたい1ヶ月あたり13万くらいが支給される計算です。

ただ、私の場合は月に1回の申請をしていましたので、会社に連絡をして申請用紙を送っていただいて、その一部を通院してるクリニックに持って行きました。(書いてもらうのに1週間程度かかる)その申請用紙を受け取ったらすぐ会社に送り返します。
会社からけんぽへ送られて1〜2週間程度でたしな給付という形だったかと思います。

ただ、会社の方の記載漏れがあったので
その場合は、私にけんぽから送り返されます。
会社へ連絡して会社に送って再度送っていただくというめーーーちゃめんどい事がありました。

給付まで1ヶ月半ほど経ったかと思います。
マジで貯蓄が少しないと家賃や生活費が怖いです。
私は貯蓄が本当に無くて大変でした。
恥ずかしながら母から家賃を借りました。。。

心を休めたいから3ヶ月休みをいただいたのに、スムーズに給付がされない、貯蓄がない焦りから、余計マイナス思考になっていました。

みなさんもどうか気をつけてください。

今回は、傷病手当についてのお話でした。

次回は、どう過ごしたかなどを書いていきます!!
ではまた〜〜👐