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武器としての読書

僕の読書の背景は、自分を守るため、暇をつぶすために読書をしていた。
しかし、僕には今、自分を守るほどの脅威はない。
戦う必要がないなら、武器を放棄してもいいのではないか?
とはいえ、全く読書しないということは考えられない。
時々は読むかもしれない。
しかし、自分を守るための読書は必要ないし、
読書以外にやりたいこともあるのである。

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