大好きな人く

今朝は、リベルの読書会でした。ブッダや生きづらさ、心や魂の話が出ました。不幸でも笑え、いつでも最高の幸福であれ、というのはいろいろな人がいうが、実行するのは難しい。ともすれば、怒りや不満や悲しみが出て来る。時々怒るのはいいが、いつも怒るのはロクなことがない。僅かな幸せで不満は消えるのだから、僅かな幸せをたくさん積み重ねたらいい。無論圧倒的な幸福は、数分持続する。ルナカフェの時間は、そのような幸せである。