販倍にバイバイ
こんばんわ神明です。
気に入ったものを食べ続けると、ある日市場から消えてしまうという現象。
せんべぇとひものの神隠し。
とでも言いましょうか。
なんか急になくなるんよね。
最近、ファミマのお気に入りだった砂糖とナッツが乗っかってたパン。
見かけなくなってしまった。
地域によるものなんでしょうかね。
糖太刀をしてる身の、唯一の糖分摂取だったのに。
これにより頭脳回転率は下がり、世界平和の均衡を保つための闇階層保守の業務率低下が畏れられるわけです。
まぁ、どうにかするしかないんだがね。
代わりに頭脳回転率を上げるための糖分摂取ターゲットを、今は選定中となわるわけです。
もしも皆さんの暮らす街で、微細に糖分が取れそうな食材があるのであれば、バランスを保ちながら買っていただきたい。
一気に売れすぎると、後で売れなくなるかもしれないというマーケティング戦略の販売物候補として上がってしまう可能性がありますから。
細く、長ーく売れる商品のほうが、店舗売り上げの下支えとなるのだよ。
いわゆる鉄板商品というやつですな。
どこでも買えて、必ずそれなりの数量が販売できるやつ。
焼きそばパン的な位置感のやつです。
ラーメンパンとか開発して見ようかしら。
と、思ったらすでに販売されているわけです。
アイデアというものは、すでに具現化されてるものが多い。
ゆえに、そのアイデアは愛では語れないという事になるわけです。
リサーチとは、さらに探すという意味なのだよ。
諸君。