隼の眩さ
こんばんわ神明です。
本日もサッポロ一番しょう油味、野菜がっつり豚バラ肉とごまラー油入り。
という闇食をいただいたわけですが。
考えてみると、諸国には「ラー」という言葉が蔓延してるなと気づくわけです。
ごまラー油のラーには「熱さ」という意味が込められていて、例えば2千万ほどぶっこんだ麻雀の出目で勝ち確を確信した際、
ラー!!!
と叫んでしまっては、手の内がバレるので負けやすいという話になります。
もしくは愛し合う二人が、まぐわひの最中にお互いの心の温度を伝え合う時、
ここもラーらの!!!
と言い放っても伝わらないかもしれないので、素直に「愛してる」と伝え合うのが円満なのかなとも思う次第です。
そして我が無限層のリフレクションワールドにある、太陽神を意味すると言われる「ラー」
有名なとこだと「ラーの鏡」というアイテムがあります。
ここで扱われる「ラー」は古代エジプト紀に現れていて、守護神の意味も内包しているということになります。
つまり。
我が身は永続的にラーに守られている。
と言い放つと、大概の厄災は去るかもしれないけども、何とかせにゃならん時は自力で何とかしろ。
ということになるのかなと思われます。
数多の時代に登場する太陽神には、いくつかの呼び名がありますが、神明はすでに下記の記事で、もうひとつの太陽神に触れているので割愛させていただきます。
つまり、たいした事を書いていないから、たいして読まなくていい。
ということに成る訳です。
本当に心底ヒマを持て余してる方のみ読破してください。
日曜の夜なので。
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