【画像でみる人民新聞】2月5日,1706号 1面
近藤亨子さん(『伊方から原発をなくす会』代表)に聞く「『核』扱う緊張感欠如の四国電力。『運転差し止め仮処分は当然』」
四国電力の人命軽視、危機感のなさが露に。愛媛県・伊方原発3号機で相次ぐ事故。地元の反対運動の代表の近藤さんに、事故の実態や地元住民の反応、四国電力の対応などを聞いた。
「ぷりずむ」
異常気象と言われる温暖化や個人的病理とされていきた不登校。しかし、それらは腐敗した物を食べて下痢や嘔吐をするように、おかれている状況への「ノー」というサインではないのか。筆者は「不調」や「病気」を耳を傾けるべきサインであるという。
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