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人事Aの目線 #1

noteを始めてみようと登録してからはや1ヶ月。

…ようやく書き始めました。

改めまして、人事Aと申します。

普段は関西のどこかにある企業の人事として勤務。人事歴は3年目。
社会人も3年目。伸びしろしかないと言い聞かせ奮闘するエブリデイ。

そんな奮闘するエブリデイに、ひょこっと現れたのが人事B。
うちの人事部の人事マネージャーです。人事一筋十数年の大ベテラン。
でも半年前に入社したばかりなので私より社歴は浅いという変な関係。

ひょんなことから2人でTwitterを始めてみたり。
(よかったらフォローしてくださいね笑 @jinjiab_eeyan)
そんな流れで、Bさんと働いて見えた世界を日記的な感じで綴っていこうと思います。

前置きはこれくらいにしておいて、と。

人事B、やたらと話を聞きたがる

こうして文章を書いたり、文字にして思いを伝えることは苦じゃない私。
思いを口に出して言うのは大の苦手。でもおしゃべりは好き。

この春でようやく3年目を迎えた私ですがこの2年間、たくさんのアイデアは思いついても意見を発言することができない日々が続いていました。
経験豊富な中途の社員が入ってくると即戦力に期待が寄せられていく。
結局いつも2番手3番手。そのうち誰でもできるような仕事をこなす役割に
自ら進んでいました。(へなちょこなんです、私)

Bさんが入ってきたときも正直「若いから期待されへんやろうな~」と
半ば投げやりな気持ちでした。

ところがどっこい、彼は「Aの話が聞きたい」というのです。

私が何を思い、何を感じて、どんなことを目指して仕事をしているのか。
知りたいのだと。

(変な人だ。めっちゃ変な人きたーーーーーー!!!)

こうして、Bさんとの楽しい(?)お仕事ライフが幕を開けるのです…

次回 「人事B衝撃の発言。タスクはなくならない」



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