【キャンプ13日目】外で寝ると疲れが取れることについて
<昨日のキャンプ>
とき:2021.3.7(日)の夜0:00~6:30
場所:自宅庭
天候:曇り時々雨(7°C)
家で寝るより確実に疲れが取れる
やっと身体が適応してきたのか、庭キャンプで目覚めた朝の爽快感をさらに感じられるようになってきた。
身体もほぐされて軽い。
心もリフレっシュされている。
昨夜は、雨も小ぶりだったので身体の半分をウレタンマットから外してグラウンドシート一枚の上で寝た。
湿ったグラウンドシート越しに地球と電気的につながれたんだと思う。
直接つながると、太古から存在する地球の癒しの恩恵に与ることが出来る。
空気や太陽光・月の明かりなどにも生命を癒してくれている。
人間には電気が流れていて、その電気信号で考えたり動いたりしている。
高校が電気工学科で以後10年間発電所の設計と建設の仕事をしていた。その後も電気通信に関わる仕事に関わっているので電気には興味がある。
人体の電気は導電体経由で通過した先と繋がる。そして体にたまっていた電気が流れて地球と一体化する。
それが自然回帰した状態で本来の姿だ、
健康にいいと信じている。
巷では「アーシング」と言っているそうだ。
アーシングと言ってしまうと電気の授業みたいで拒否反応を示してしまう。
地球と電気的にうながったからと言って地球を感じることが出来るかと言うとそうでもない。
身体が反応するまでには時間がかかる。
今日はこのへんで。