日が暮れるときよりも夜あけに時間がかからないこの季節のかわりめにでまわるはずのものが気になる
(加筆あり。2023.9.25)
はじめに もうすぐ秋分の日。急速に日がみじかくなってきたとかんじる。あかるいあいだがみじかくなり惜しいにもかかわらず、ひるまは夏がいすわっているかのようにあつい。
秋のくだもののきせつのはずなのに例年とはようすがことなる。
きょうはそんな話。
季節感が… あきらかに秋がみじかくなっている。残暑のひとことでかたづけるにはくびをひねる日々がつづく。その一方で1日ごとに日がみじかくなるとかんじる。ちょうど夕方に生徒たちを出むかえるしごとのた