食べられるものがごくみじかな庭先で手にはいるありがたさをあらためて知る
はじめに 起きると食べてしごとをしてねる。生活のきほんのぶぶん。そこには家のまわりの植物がふかくかかわる。
食べものがそれとなく手をのばせば(この場合は勝手口から数歩でという意味)手にはいる。それがあるとないではおおちがい。
きょうはそんな話。
あたらしい生活に 郊外住まい。まもなくそれも終わろうとしている。これから街でのあたらしいくらしが待っている。あと数か月かな。まだはっきりしないがここでの生活を満喫しておかないと。あっさり離れてしまうと思い出したくてもポンコツのあ