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ヒトとの出会い・ふれあい

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ヒトとヒトのあいだ。なんで「人間」と書くのだろう。つきあう範囲は限定された広くない空間だけれど意外なつながりも。ふりかえるとふしぎな出会い、こころ浮きたつ交流も。
あれもこれもと首をつっこむ性分。自身の1000記事のなかからえらんだテーマごとの30編余の選集。
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記事一覧

こんなヒトに出会えたらいいなあと願いしばらくするとこつぜんとあらわれるふしぎ

研究パートの仕事さきにはつくづく見習いたい方がいらっしゃる

ヒトがむかしから住みつづける場所にかならずあるもの

まわりのわかいヒトややさいたちのようすからエネルギーをもらって生きている気がする

様変わりしつつある街であたらしい店をつぎつぎとみつけていくおもしろさ

チームでやるしごとをえらべば適する進路をひとつにしぼらなくていい

音楽がすぐそこにありいちばん身近に接することができたころ

がまんをする・しているという感じがなくても幸福感の得られる未来図とするには

(2024.8.26加筆)

若い方々へ:なにかと不便だったころを知る層なのでわたしたちをほうっておいていいの…

テキストをながめていて気づいたこと:わたしは上の世代に教わり、若者たちはわたした…

いつも歩いて気になっていたこの街のこみぐあいを把握してみた

高校生の学習をサポートした延長線上に研究に活かせるものがないかと模索している

まだ「熱い」きもちの大学新入生たちにつたえたいこと・持ちつづけてもらいたいこと

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おひとりさま向け商品にはまだ開拓の余地がありそう